「リカ」と共に人生の内の一ヶ月を振り返る


SIX LOUNGEのリカを、人生の内の一ヶ月の出来事と照らし合わせながら話していきたいと思います。


「リカ」の自分的解釈の紹介

狂気的な愛、それにつきます。
愛しすぎるゆえにリカを自分のものにしてしまいたい。傷つける。
そんな、とてつもなく歪んだ愛の歌です。
共依存中の恋人を描いた歌だと思いますが、2人とも死にたいと思ってるのではないかと思います。そんな中でも、幸せも期待している2人。
一緒に幸せになろうね。たとえ歪んだ形でも。
そう捉えられる歌です。

「リカ」を聴いていた時の私

SIX LOUNGE自体、彼の影響で知りました。
有名な曲を聞いてみようと思って聞いたのが「リカ」でした。
「リカ」いいね!と言ったら俺もよく聞くよと言われました。
それからは電車移動の時に一緒に片耳イヤホンで「リカ」を聞いたりしました。
この彼は先日の「愛ゆえに」に登場した彼です。


「世界の終わりを待ってる 僕と君はリカ」

私も彼も、長生きしたくない、早く死にたいなと思ってる性でした。
明日隕石降ってこないかなとか、死ぬ時を自分で決められるスイッチがあったらいいなという話をよくしました。
幸せな時ほど、私たちはいつも死にたいと思ってました。
彼は私にとってのリカで、彼にとっても私がリカでした。

「12月寒い冬 ストーブの前2人で 平和を歌う夢」

季節は夏でしたが、冷房の効いた部屋で、死にたいながらも小さな幸せを大事にしようねとよく話しました。


「リカ 僕は何度世界の愛を教えて キスをしたんだっけ」

自分のことが嫌いな彼に何度、
「じゃあ、その分私が愛せばいいね。大好きだよ。」
と言ったことか。
もっと、私が愛せば、悲観的な彼がもう少しだけ、明るくなれるかな。
そんな思いで愛そうとし、愛してました。


「世界の終わりを待とう 2人だけで」
「リカ、君だけは幸せにさせないよ 一緒に地獄を見よう 2人だけ」

不機嫌になるとすぐ別れを告げる彼。
そんな時は、
「いつ死んでもいい命なら私にちょうだい。幸せになっちゃだめだよ。」
そう言ってました。彼は私にとってのリカだった。だから、私が辛いなら彼も辛くなって欲しいと願った。
逆に彼が辛いなら私も一緒に苦しむし、そんな歪んだ思いでした。
彼は、
「そうだね」
とにっこり笑っていました。

2人だけの世界だったら、もっと上手くやれるだろうね。何で2人だけの世界にならないんだろうとよく2人で話しました。

小学校から大学まで全てハブられ経験のある私は、大学で素敵な友人と出会う前までは、人の不幸は大好き。人なんて信用できない。みんな不幸になればいいのに。自分も嫌い。早く死にたい。とずっと思ってました。
今は違いますが、過去の歪んだ心が自分の中に残っていたので、歪んでいる彼と出会いその記憶が現在(いま)に引き継がれました。
なので依存したし、彼を自分のものにしたかった。

今はもう別れましたが、リカを聞くと今でも彼と、過去の自分の歪みを思い出します。

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