朝のお弁当作りはピポットから
久しぶりのお弁当作り
先日、次男の校外学習があったためお弁当を作りました。
朝のお弁当作りは時間との闘いです。
子供たちが幼稚園児や高校生で毎日お弁当を作っていた頃と違い、今は年に数回しか作らないお弁当。
使う頻度を考えて、お弁当用の小物は調理台の背面にある棚の引き出しに入れています。
まるでバスケットボールのピボットのように、振り向いて引き出しを開ければ出し入れできるので、とても楽ちんです。
そして小物類はひとまとめにしてカゴにIN。
こうすることによって、使いたいモノをまとめて出し入れできるようになります。
(一緒に使うモノをまとめて収納することを“グルーピング”といいます)
完成!
しっかり楽しんでおいでね(^_^)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?