ohana完売しました!うまくいく受注オーダーの3つのヒミツ
お昼の14時
ウトウトと・・・眠気と
戦うこの時間
みなさんは
どんな作業をしている所かな?
から揚げ3つと
おにぎり2つ
今日もたんまり食べ過ぎたnikoです
5月末の高円寺ギャラリーに続いて
6月のネットショップも
完売いたしましたohana
みなさん
たくさんの応援
本当にありがとうございました
昨日、受注生産の3本セットを
出荷して
残りは6本の受注生産です
この3カ月
試行錯誤して
「あれがいい!!」
「これがやりやすい!!」
「こっちが早い!」
アトリエもだんだんと
ペースが安定し来ました
バッグ作る方が
よっぽど早い!
でもね、でもね
どうしても止められないワクワクが
もう3カ月も
ワタシを支配しはいしてるの
かわいいデザインとは
裏腹に「格闘技のようだ」って
れいなちゃんが言ってました(笑)
6月のネット販売のタイミングで
バラ売り1本だけじゃなく
「受注販売」が必要!!(oder)
デザインは
コチラお任せで
本数だけを
お客様に決まてもらいます
3本セット
6本セット
12本セット
ここに3つの秘密があります
実は・・・
①制作が間に合わない
ばら売りだけじゃ、
お客様に満足してもらえる数量が
販売できない!!
(この時はまだ試行錯誤でした)
②1度の販売に使うエネルギーで
在庫がある分の販売とoderのダブルの売り上げを取りたい
1回の売れる流れでより多くの売り上げを上げる
③oder(受注販売)は
セット販売でお客様の単価を上げたい
売上は客単価×客数だからね
販売と同時に
受注にもオーダーが入り
蓋を開けてみたら
総本数は受注オーダーの方が
多かったです
これはお客さまの声
→バラ売りは迷って決めれない
→nikoさんに決めてほしい
→セットでバランスよく飾りたい
やってみると
いろんなお声が届きました
「なるほど」って学びになりました
そして、なにより
覚えておいてほしいのは
私たちが0から1を作りだすことができる
作家だと言うことです
受講生さんにも
よくお伝えしますが
イベントなどに制作が
間に合わないときは
生地だけ持って(材料)イベントに行けば
受注が取れます
仕上がりの写真を忘れないでね!
みんなは販売の時にどんなことを
気にしていますか?
nikoのohana屋
oahanは次のステージへと進めます
▶新しくオープンするSHOP壁面をohanaで飾る
▶明るく可愛いオフィスを飾るohana
▶ご自宅のリビングや玄関のディスプレイ
▶POPUPのディスプレイ
▶イベント出展のディスプレイ
▶広告関連のお仕事CMなど
▶Eテレの仕事
▶ドラマのかわいい女の子のお部屋のアイテム
▶空間作りのお仕事
▶ウエディングブーケにして参列者の皆さんにお渡しするためのohana
▶引き出物
▶お祝いの花束お誕生日や新築祝いSHOPオープン祝いなどohana
▶成人式・七五三の前撮り写真
オンラインサロンmichi
michiは【私たちの道と未知なる可能性】
▶作家のストーリーを大切にしたブランディング
▶育むブランド長く愛されずっと支持される作家になる
▶お客様も自分も幸せになるファンベースの考え方
・1期~4期まで終了
・3期・4期サロン継続中
・6月michi5期がスタート
【大切にしていることは売れて幸せになるコト】
私自身が講師として大切にしていることは『教える』だけではなく、
みなさんの立場になって『一緒に考える』です。
ゴールに立って待つよりも
横並びになって伴走することが大切だと考えています
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niko 岡部圭子48歳 3人ママ
▶ハンドメイド売り上げ 累計6200万
▶ネット販売 2000万
▶popup売り上げ最高額は120万越え
1日の売り上げ2000円だった
売れない私が
売れる私に変わったのは
ブランディングで土台を作ったから
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