雨が降れば、その後晴れる
この小説は、僕がちょうど2年前に、高校の時の同級生と久々に会い、飲み会をして、当時の話でめちゃくちゃ盛り上がって、深夜の1時くらいに家に帰ったのですが、家に帰っても興奮が冷めなく、感情が大爆発してしまい、泣きながら朝の5時までノンストップで"書き殴った"事実に基づいたフィクション的な小説です。
今見たらめちゃくちゃ恥ずかしい事書いてて、とても気持ち悪いですが、とても清々しい文章でもあります。
正直あまり見て欲しくない文章ですが、こんな機会でしかお見せする事は無いと思ったの