【分譲マンションって、寿命何年？？】
こんにちは😄
～Always be your buddy～
ニコイチ不動産です🤝
昨日、サーフィンに行く途中にいつも寄るコンビニがあるんですけど、そこの店員さんがリンゴをお裾分けしてくれました。
『お兄さん、いつもありがとうね。お客さんからリンゴもらったから、幸せのお裾分けね』
もうね。朝の４時半ですよ。こんなに満たされた朝のスタートってないと思うんです。
朝のスタートって大事ですよね。その日１日がほぼ決まる気がする。とある人が言ってたんですけど
朝笑ったらその日は、もう勝ちじゃないですか？
理想論かも知れないけれど、とても好きな言葉です😉
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さてさて、最近ちょっと気になる物件があったんで、色々調べてたんです。そのマンションは築年数が４２年経ってるんですよね。
でも、立地は最寄り駅から徒歩４分でとても良くて。内装もフルリノベーション済で綺麗に仕上がってるんです。で、管理費も6,000円とランニングコストも安い。
『ふむふむ。なかなか良いじゃないか。』なんて思っていたんですけど・・・・。
あと２０年後３０年後どうなの？？って思ったんです。
で、一応マンションの寿命って１１７年以上って推定されているんです。
でもね。実感湧かないんですよね・・・。１１７年って言われても😅
その物件は、４年前ぐらいに屋根の防水工事はしたみたいんですけど、外壁塗装は３５年前にやってそれっきりみたいなんです。で、管理組合に大規模修繕出来るお金が貯まっているかというと。
修繕積立金残高１００万円・・・・
怖すぎる・・・・。
よく言う『マンションは管理を買え』って言葉がスンっと落ちてきました（笑）
で、結局マンションの寿命って、そのマンションの管理・修繕状況次第で大きく変わるから、いつまで持つの？？って難しんですよね。
ちなみに日本で一番古いマンションは築６３年のマンションがあったんですが建て替えされています。
終の棲家として購入するなら、まだしも。売却も想定している人には、おススメ出来ないマンションでした。
マンション購入検討する場合は、管理状況をしっかり確認しましょう😉
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いつもお読み頂き、ありがとうございます😄
（株）Niko.1不動産 杉浦 葵
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