【銀行によって、金利が違うのはなぜ??】
こんにちは!!
~いつでも、あなたの相棒~
ニコイチ不動産の杉浦 葵です😄
種子島の知り合いから、パッションフルーツが届きました。
今年のやつは、去年のやつより、香りが芳醇です!!
早速アイスクリームにかけて、頂きました🍦
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ということで、本日は
《住宅ローンの金利が銀行によって違うのは、なぜ??》
について、🍎を使って説明していきたいと思います。
そんな事、当たり前に知っているよ!!
という方は、スルーして下さいね😆
まず、銀行は商品となる、《お金》を市場から仕入れます。
そして、その仕入れた商品(お金)をみなさんに販売していきます。
これが、根本的な住宅ローンの仕組みです。
一般的な、八百屋さんとか一緒ですね。
農家さんから、🍎を仕入れて、お店で販売する。
で、八百屋さんによっては、🍎の売値が違うわけです。
それは、なぜか??
安く売って利益がなくても、お客さんに喜んでほしい気持ちが
数字として表れるからですね😄
今、だいたい八百屋さんが、🍎を仕入れる金額が0.3%だと思ってもらって良いと思います。
それを、0.45%とか、0.60%とか、お店が潰れない程度に
販売していくわけですね。
で、最近八百屋さんは他の八百屋さんも、🍎を安く販売するので
自分のお店も🍎を安く販売しないと、お客さんが来ないわけです😣
でも、🍎の販売は安すぎて、儲けにならない。
だから、🍈とか🍍を売らないと、お店が成り立たない。
それが、保険だったり、株の販売だったりするわけです。
🍎の売り方が、固定金利とか・変動金利とか、色々な売り方があるわけですね!!
そちらも、またお話していきたいと思います!!
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いつも、お読み頂きありがとうございます🤲
(株)Niko.1不動産 杉浦 葵
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