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メルカリで商品を購入したら別のものが来た話 その1

やたら小さいなと思ったら……

別の人に送るものが届いてあべこべに

先日、メルカリで商品を購入したときのことだ。数日経って届いたものを確認したら、商品ページに記載されたものとは似ても似つかないものが入っていた。これはもしかすると、PS4の「写真だけ」販売のような詐欺事案にしてやられたか?と商品ページを今一度確認したが、引っ掛け的なテキスト表記があったわけではなかった。つまり、商品情報におかしなところはない。

やはり届いた商品が間違っているのだ。出品者がほかに出していた商品を眺めてみると、私宛に届いたものが同時期に売れていた。ということは、別の人に送る商品が私のもとにきて、私に送る商品が別の人のもとにいってしまったのだろう。考えられるのは、出品者が複数品同時に配送手配をして間違えてしまったか、コンビニの店員が間違って逆にしてしまったか、ヤマトの営業所で逆になってしまったのか。自分はそれが怖いので、複数品出す場合はわざわざ違うコンビニに持っていったりするが(結局同じ集配所に集まるけど)、ここまで盛大にあべこべになっているのを自分が経験したことがなかったので驚きである。

メルカリではこのような状況に陥った場合は、当事者同士で解決をしてくれというスタンスではあるが、余計にかかった送料等は負担してくれるようだ。以下のページにある、まさしくこのパターン。

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ひとまず、先方に連絡を入れ待つことにした。はたして、最初に購入した商品は無事に届くのか。次回へ続く。


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