一石(席)目。
ひゃー!毎日毎日、激務すぎて、やっと、記念すべき初投稿!一石(席)目を投じてみる。危うく、三日坊主になるとこだった。そもそも、noteをおっ始めようと思って立ち上げたのが去年なので確実に三日坊主超えてるけどね。それだけ激務だったのさ。さあ。あらためましてこんちは。はじめまして!アタクシ赤提灯亭🏮煮込み丸と発しやす!本来のコンセプトは''陰日向に落ちているしゃべる路傍の石''のつもり。。だったのに名前をそうしちまったせいで落語家みたいになっちゃった…。まあ、一石を投じる意味でも掛けた方が良いのでは?と思い、この一石(席)に翔けるわけですw 急遽思いついたのでこんな感じでフワっとやって参りましょう。ダブルミーニング好きです。真打ち所か二つ目も遠いくらい。色々な人を見習って日々に対する劣情や日記、雑記を暇な時に書き続けてみようかと。よろしくちゃんでーす。
はてさて、冒頭にもいった通り、仕事が激務すぎて日々の生活は木端微塵なわけです。1人で暮らしているからまだしも?…的な。こんなの、一つの家庭としたら破綻しているレベル。朝早くて夜遅い。休みは死ぬほど寝るみたいな。世の中のおとうさん偉すぎ。色んな意味で大黒柱でなくて良かったわー!と胸を撫で下ろしながら午前杯を決めて昼から諸々おっ始めて調子出てくるみたいな…ね。俺の場合は弁解の余地がないほどポンコツなのでこれ以上のいいわけはございません。とりあえず自分の事は一回、棚におかして頂いて…!
兎に角、この忙しさは職業や業界うんぬんではなく、この未曾有の災害のせいであって、云うならば誰もがこの一年半は当事者だったと思う。色々なものに感謝を捧げなければならないよね。時には要らないものを淘汰するような日々でもあったし、あるいは必要なものに思いっきり情熱をかけた日々でもあったと思う。それに付随する愛おしさに付いてくる得体の知れない別の気持ちに付き合って疲労困憊することもあったはずだし、それに対して紡ぐような努力もあったはず。ただ、個人的には過去も現在も未来も少しだけ未知であった方がよりよく生きやすいね。なーんて。思ったりもします。
やっぱりこういうご時世だからこそ自分自身にかける負荷が多すぎると''負荷価値''みたいな新たな造語が生まれ出てきて、これだけ私は負荷を強いられていて、掛けられているのだからそれ相応の価値は求められるべき!みたいなトンデモ論が生まれてきたりすると、周りの人間もその価値に賛同をせざるを得ない状況になったりして、負担を強いられたりもする。そういうことが最近、周りに散見しているんだ。ちょっとした正しさにあるボタンの掛け違えで違う側面で切り取られたりして、結局はヤキモキするくらいだったら何にも知らない方がアホっぽくて良い。知ってるくせに知らないフリをする気概も必要なのかもしれないのかも?なんて最近は思ってます。
こんな感じでどうかしら。
ゆるっとフワッとね。
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朝ごはん 午前杯。黒ビール。
昼ごはん ヤリイカのバターソテー。
夜ごはん
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