八石(席)目。 bed side編
昨晩、ウナギの串屋でいつもの如く、瓶ビールを一本付けていたら隣りに座っていたジイさまがやけに俺に向かって説教をタレてきて、ひぜうに気分を害するほど五月蝿かった。。もう串が不味くなんだろ?と黙って食わんかい!とヘラヘラとノラリクラリとかわしながら糠漬けをハムハム食って何にもおたくの云っていることはビタ一文たりとも、響いておりませんアタクシ…はって!
そりゃー!熱い鉄のような真っ赤な青さを持ち合わせている年齢であれば打ち響くこともあるかも知れねえけど…全然違うし、見てみろよ。遠赤