明らかに不自然な選挙、就任式を経てアメリカがいよいよ別の国になるかどうか、「向こう側」の本丸の領域に入ろうとしているという。司法は公正無私であるものだと思っているし、そうでないとそれこそ無法国家に成り果ててしまう。アメリカは自由が旗印…のはずだったけど。 最高裁判事定員を倍増させ極左で固めることが現実化するかどうか。 人工中絶、銃規制、積極的差別是正、同性婚、違法移民受け入れ、薬物合法化、創造主の教育、BLM、警察解体、道徳破壊…。どれも賛否両論あって、議論されるべき事柄が
珍しくテレビを点けたら、ある女性翻訳家が日本人で3人目、日本人女性としては初の快挙、全シェイクスピア作品の翻訳を完全したという話題のNHKハートネットTV。 在りし日の蜷川監督も交えて進む番組を感心しながら観ていたら… ゲスト女優の、あからさまなポリコレのセリフに、自分の中で味わっていた流れが急に⁇?となり…。 以前までは普通に感心しながら全て観ていたと思うけれど、この1年で見せられてきた、世界の何らかの勢力が、日本も巻き込みながら、明確な意図を持って進める全体主義に向か
正しく歴史を書き換える国もあれば、 為政者の都合に合わせて歴史を書き換える国もある。 そして、焼け野原から経済的に復活を遂げたように見えても、 実は敗戦の日から思考が止まったままの国もある。 半世紀生きてきて、 世界中を巻き込んだ大騒動がなければ、 日本の過去の正しい歴史や 世界の経済的・思想的構造など ずっと何も気づかず、知らないままだったかも知れない。 その空白の50年を取り戻そうと、本を読み漁る時間を持ててよかった。 少なくとも、祖父母が生きた時代の日本人が、 「
2021年3月23日の記事。 「北京が支援を提供した後、トヨタが燃料電池製造を日本から中国に移す」 https://www.zerohedge.com/markets/toyota-moving-its-fuel-cell-manufacturing-japan-china-after-beijing-offers-support?fbclid=IwAR1lJ7FfoyL6fheTB-SRdS8nIO_8mP0STC6PgoxrP6N7CSsC_dVdIv1hifw 令和に
映画の中だけと思っていた事がまた一つ現実に。中国に対抗してか、フランスも人造人間兵器開発にGOを出したらしい。 遠い国のこと、今すぐ日本には無関係と思う人がほとんどなのかも知れないけど、なんだか嫌な気持ちになるなあ。 これまで、決して使わない前提で大量に作られ抑止力として存在してきた核兵器。所詮は機械。メンテは必要だろうけど放置されても文句は言わない。今度は生身の人間。ターミネーターみたいに不死身に作り変えちゃう話。平時に戦うことなく日常生活が送れるのか。有り余る力が犯罪に使
見て、思うこと・感じること。 カタチは無いけれど、毎日のことだからそれは膨大な量になるんだろうなって。 「けっこういいかも」とインスピレーションを感じても、すぐ書き留めておかないと、一瞬一瞬で記憶の彼方に消えていってしまう。 なんだかもったいない。 だから、記憶するつもりで記録することにしました。 そう決めて2年くらい。笑 やるからにはちゃんとしなきゃという、完璧を思い描きすぎたことで、時間だけが過ぎてしまい･･･。時間は矢の如く過ぎるって本当だと。 ふだん、仕事で文章も書い
