私が小さかった頃の写真を、ふと眺めてみた。 子ども3人と、お母さんが写っている。 家族5人で過ごす時間って、ほんとに過ぎてしまえばあっという間で、なんだか切ない。 私は3人兄弟の中で、一番手のかかる娘だった。 欲しいものがあれば 買ってくれるまで諦めなかったり、 親の相談なしに海外留学の面接を受けたり、 必死に勉強して合格した大学の授業がつまらないからと、大学を退学したり、 自分の身体を大切にできず、男に依存してしまい、母親を泣かせてしまったり、、、と。 挙げ
今朝は朝からワクワクしていた。 外で息子の撮影会があったからだ。 今日は曇りに少〜し太陽の光がかかった天気だった。 ひとまず雨が降らなくて安心した。 今回は"無料で撮影+2枚まで無料で 撮影された写真をもらえる!" という魅力的なイベントだった。 みんな無料には弱いよね!笑 せっかくなら撮影用の小道具を持っていこうと思って、こんなものを準備した。 レジャーシートの上にオシャレな布をひいて、 小物を並べる。 ほぼ100均一で揃えた。 これがあるだけで写真が映
スマホって写真を綺麗に撮れていいな。 そう思ってた生活が一変した。 私は息子の写真を撮るのが大好きだ。 一瞬一瞬可愛い姿を写真に収めたい。 その一心で撮り続けた写真は一年間で1万枚以上にも上る。 私のカメラロールはほぼ息子の写真だ。 そんなこんなでスマホで息子を撮っている私だが、 ある日ふと、カメラ好きの父に尋ねてみた。 「息子の写真をカメラで撮りたいんだけど、 余ってるカメラある?」 すると父が、 「おお。あるぞ。貸してあげようか?」と。 私は実家が近
息子が1歳を迎えた今でも、息子の泣き声を聞くととにかく心に余裕がなくなる。 泣いていなくても構って!と一日中近寄ってくる息子にさらに気が滅入る。 こういう育児中に感じるネガティブな感情をどうやって前向きに考えることができるだろうか? まずはネガティブになってしまう原因について考えてみると... ・泣き声を聞くのが苦痛だから ・どうやって遊んだら(接したら)良いのか分からないから ・自分のしたいことを制限されるから ・長時間構う体力がないから ・育児をしながら仕事復帰で
旦那に息子を預けるなんて考えられなかった私。 なぜかというと...1歳まで母乳育児だったこと、 そして息子の人見知りによって旦那にギャン泣きすることが気がかりだったからだ。 しかし、ある日私が友人と遊ぶ約束があったので、旦那に息子を見てもらうようにお願いした。 そのお願いをしようと思ったきっかけは、断乳したことであった。 おっぱいから離れて、食事をしっかり食べれられるようになった息子。 「もう私じゃなくても大丈夫。1日だけ旦那に任せてみよう。」 自然とそう思えた。
"断乳しよう。" 今朝、唐突に思い立ってトライしてみました。 私は完全母乳で育てているので、乳が張って痛くなることや、息子が母乳を飲めなくて泣いてしまう姿を想像するだけで、断乳をするのがとても億劫でした。 なぜ急に断乳をする気になったかというと... ①息子が離乳食をしっかり食べ、水分もお茶で補給することができるようになったため。 ②授乳中に動き回ったり遊び始め、集中して飲まなくなったため。 ③1歳を機に断乳をすると決めていたため。 ④私と息子の体調や気分が良かったた
こんにちは。 去年の12月といえば私が人生で初めて出産をした月です。 24歳で自分が出産を経験しているだなんて、想像もしていなかった未来でした。 出産を終えてから早一年が過ぎようとしているので、ここで一年を振り返ってみます! ①産後1ヶ月は要休養 まずは産後1ヶ月間の過ごし方について振り返っていきます。 産後1週間は産院で入院生活でした。 我が子との面会が待ちきれませんでした。 ベビーコットという赤ちゃんが眠る小さなベッドで運ばれてくる息子を見てキュンキュンして
こんにちは。現在育休中の一児の母です。 この記事を見ている方で、ワーママさんはどれくらいいるでしょうか? 私はまだ保育園待機中のため、ワーママ(仮)です。 子育てをしながら働くことはまだ想像しかできない世界ですが、毎日一度は仕事のことを考える日々を送っています。 さて、私の会社では産休に入る前に、育休復帰面談がありました。 そこでの失敗談についてお話しします。 まずは、私のお仕事についてお話しします。 私は販売員をしています。"売る"ことが仕事なため、お客様に商品
こんにちは!11月に突入し、紅葉がちらほら色づき始め、外出がしやすい気候になってきましたね🍁 そんな中、息子がついに靴デビューをしました! か弱くて小さかった息子の足も、日頃のつかまり立ちや伝い歩きで鍛えられたのか、すっかり大きくなりました...。(感激!) いままで公園で散歩させても抱っこしたまま降ろすことはできませんでしたが、ハイハイも伝い歩きもすらすらできるようになったので、靴を履かせて遊ばせてます^^ とはいえ、まだ0歳児で皮膚も弱い息子なので、公園を選ぶ時は
こんにちは。 本日は私の出産について綴ろうと思います。 まずは出産方法について。 私は痛みにすごく弱い人間です。かすり傷だって大袈裟に痛い!痛い!と言ってしまうほど痛いのが大嫌いです。 しかし私は無痛分娩ではなく、自然分娩を選択しました。なぜなら、無痛分娩を希望したとしても希望通り無痛分娩にできる可能性が100%ではないということと、麻酔薬を使用することで痛くないと安心して実際に痛かった場合のショックを考えたら、痛いと分かった上で産む自然分娩の方が私には良いと思ったから
こんにちは! 現在生後9ヶ月の息子を育てている 一児のママです😊 息子がスクスク育っていくのが嬉しくて、 自分も息子のように成長を止めたくない!と 思い立ち、本屋へ直行しました📚 購入した3冊の本がこちら💁♀️ 結婚、出産、育児をしながら感じたこと。 それは、世の中のお金の仕組みについて しっかり勉強したい。ということ。 そのためFP3級の資格から取得したいという 思い、マンガから学べる本を一冊購入しました。 今日は20、30ページくらい読みました。 育児をしなが
わんぱく小僧が産まれて9ヶ月が過ぎました。もうすぐで私のお腹の中で暮らしていた10ヶ月という期間を越しますね。 初めての育児で何が正解かなんて分からないまま育児について実母に相談したり、インターネットで検索したり、たくさんあなたを育てることについて考えました。 そして私が育児をする上で一番大切だと思ったのは、あなたを"笑顔"にすることでした。不安というものは我が子にも敏感に伝わるもの。だから自分が楽しく、笑顔で接することが息子の幸せにも繋がると信じて日々生活をしています。