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伝わらないのは相手の問題という場合

こんにちは
おとな女子のゆたかな時のつくりかた
おねぇさんコーチ@nicoです


前回の投稿では
コチラの話を聴いてもらうための
スキルに視点をおいて書きました


今回は
そうしてみても伝わらない場合について
書いてみようと思います


例えば自分と意見の合わない人の話しって
素直に受け取ることはできますか?


ん~
私だったら自分の心が安定している時なら
受け取れる時もあるけれど
そうでない時もあるかな


と、言うように


話しを聴く側が話す側に対して
好意的でない場合や
既に別の思考に支配されているなど


そもそもコチラの話を受取るつもりがない
場合があります


その場合
どんなに分かりやすく説明しようが
誠心誠意伝えようが
伝わらない…受取って貰えない…
そういう状態になる場合があります


じゃあどうすれば良いのか!?


私ならそういう相手に伝えようとするのをやめるかな
聴いてくれない相手に伝えるのは
コチラがエネルギー漏れを起こすことだと考えるので
一旦やめるかと思います


その上で伝え続けるのか
やはりやめるのかを選択するかな


それが仕事上、どうしても分かって貰わなければ
ならない事なら
どうしたら伝わるのかの手段を考えることに
行動を移して行くのもアリですね


場面や場合にはよるかと思いますが
私たちは選択することが出来ます


その選択によって自分が傷つくことが見えるなら
無理に伝えようとしなくても良いし
そこにエネルギーを注げられるなら
頑張ってみるのも良いかもしれません


伝わらないのは
相手に問題がある場合もあるというお話でした


このテーマはyoutubeでも
話しているのでよかったらご試聴ください


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