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神合わせレポート vol.11『聴こえぬは人間だけ』

前回がまだの方はこちら

これからかつてない
地上の楽園を作る...


過去に音葉さんから
聞いたお言葉にあった内容です。


最近いろんなことが
肚に落ちてきまして...


神と人が手を組みゆくことで
創り上げる世の中に入っている
とひしひしと感じます。


これまで神々が公に
存在を現すことなんて
ほぼなかったと思います。


えっ?

神様って本当にいるの?


日本人なら誰でも
産まれたときに

八百万の神の魂を
分け与えられているようです。


宗教やスピリチュアルという
分野に括るのではなくて

自然の一部のような
もっと身近な存在のような感覚です。


神道とは
縄文時代の終わりから

弥生時代にかけて
伝来した稲作に基づき
自然を神と一体と

みる自然信仰が
日本列島に生じたのが
始まりである…

wikiにはそう
書かれています。


自然を神と一体と
みる自然信仰…


日本人は
海、山、風の神々

衣食住、生業を司る神々
国土開拓の神々

清浄な山や岩、木や滝などの
自然物を神宿るものとして
祀りました。

人間以外の動物は
見えているし、聴こえていると
聞かせて頂きました

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聴こえぬは人間だけ
全てが歌いており

話しています


神々の示す道行を
聞きに来てくださいね

社は神悟りゆくための場所

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人本来に戻りゆく時わけのようです。


後天的に植えつけられた
いらぬモノヒトコトを
互いに手放していけるといいですね:->


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