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1階と2階が一緒になったらそこは何階なのか(※年金の話です)

「日経の記事は専門用語が多くて難しい」という声をよくいただきます。(電子版ではわかりやすい解説コンテンツもご用意していますのでぜひご覧ください!)実際、難しそうな記事は電子版でのアクセスが伸びないことが多いです。ところが、専門用語がたくさん出てくるにもかかわらず、毎回たいへんよく読まれる分野があります。

タイトルでバレバレですが、その分野とは年金です。やれマクロ経済スライドだの、やれ確定拠出型だの、つい敬遠したくなるような難しい言葉が並びがちなのに、そこはやはり自分の将来の生活を支える大事なお金の話。関心の高さが違います。

あなたは何階建てですか?

「日本の年金は3階建て」という話もよく知られています。1階は20~60歳の全員が入る国民年金(基礎年金)、2階は企業に勤める従業員が加入する厚生年金、そして3階は企業が福利厚生として設ける企業年金です。

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その1階と2階、国民年金と厚生年金を統合してしまおうというアイデアが、以前からたびたび話題になっていること、ご存じでしたか。ん?どういうこと?と思ったあなたに、こちらの記事をご紹介します。

中身を少しだけ。

こうした議論が出てきたのはなぜか。自営業者などが入る1階部分の国民年金が今後大きく目減りしていくことが、今の年金制度の最大の課題だからだ。

国民年金が目減りすると……この続きは、ぜひ記事でお確かめください。

経済・金融セクションのコラム「底流」

この記事は10月から始まった「底流」というコラムです。内容がイメージしづらい名前で恐縮ですが、経済・金融ニュースの「表面からは見えにくい、根底に流れているモノ」をすくい上げてお見せします!という趣旨です。原則金曜更新ですので、週末にじっくり目を通していただけますと幸いです。

(日本経済新聞社デジタル編成ユニット 森下寛繁)

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