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プラットフォームごとの手数料の違いとNFTを出品しようとした話

してやられました!結局そうなんですよ!

今回の記事のために9/9の早朝に音声収録をしてたんですよ。ちなみにその時に収録したものがこちらです。

自分がコンテンツを販売する際に知っておきたいのがプラットフォームの手数料ということで、収録をしていました。

今度のコンテンツをどこから出品しようかと悩んでいたところ、いざ手数料が安い【elu】でやってみることにしました。

音声配信でも手数料が安いeluも良いよねという話をしているところ、収録を終えた直後にこのようなメールが…

2021年9月9日付けで、eluのセキュリティの強化及びお客様サポート体制のさらなる拡充を図るため手数料を改定いたします。

■ 改定日

2021年9月9日

■ 適用日

2021年9月9日 10:00〜

■ 変更前の手数料

- 6.8%

■ 変更後の手数料

- システム手数料 3.2% + 1点あたり39円
- 決済利用手数料 3.6%

はい、eluで出品しようとしていた500円の価格では他のプラットフォームとほぼ横並びの金額になりました。1,000円くらいだとまだ安いですが、そこまでの値段の想定はしていません。

このように、無料で使わせてもらっているプラットフォームはいつ何が変わるか?どうなるか?は全く分かりません。noteも無料で使えるのでどうなるか分かりませんよね。

突然なくなってしまったりはしないでしょうが、そう言った想定も考えつつ情報発信をしていきたいと思います。

有料部分では最近流行りのNFTについて話しています。実際にNFTを販売できるところまで準備ができています。

ところが、いざ出品しようとした時の初出品手数料の金額に驚愕!

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