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#7 日本の食べ物は小さい

諸事情あり、こんな状況ですが海外に住んでいます。

特にヨーロッパのカフェやレストランは何回訪れてもワクワクします。

その理由の1つが、

ヨーロッパの食べ物は大きい

ことです。(俗に言うアメリカンサイズ的な)

値段が特段安いわけではないのですが、払った値段相応の大きさの食べ物が提供されます。

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こちらはフランクフルト空港のベジデラックスパニーニとカプチーノLサイズ。合わせて約12ユーロ(1500円)。


エアポート価格で少し高めですが、日本のスタバのフードの2倍くらいありそうなパニーニでした。

日本のレストランだと男性だと足りないようなサイズのご飯が出てきたり、お菓子を買うと「あれ?なんか小さくなった?」ってことがありますが、
ヨーロッパの飲食店は「思ったより大きい・・・」ってことが頻繁に起こります。

ちなみにそんな大きいの食べきれないよ!って方はご安心を。
お客さん結構途中で残して持ち帰ります。勝手に。
日本人サイズに慣れてしまった私もパニーニは半分でお持ち帰りしました。


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