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夢日記 波のプール

秋分が近づくと、エネルギーの高まりと共に
ワクワク感いっぱいな夢


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私は、何故か波のプールでマット型のフロートに乗っていました。
6名くらいの男女といっしょにキャーキャー言いながら楽しんでいた。

横にも同じようなフロートに乗る男女が居るのですが、
何故か焦って転覆しそうになっているのです。

ただの遊びなのに、そんなにむきにならなくても・・・

そんなことを思っていました。

これまでの競争とは違うんだよ。
転覆させてはもったいないし・・・


男女がそれぞれ楽しみながら、お互いの声を聴きながら
プールで遊べばいいんだよ。

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夢から覚め、あれはこれからの人生そのものを象徴する夢なんだな・・と。

波のプールは、海とは違って、コントロールされた中で、みんながきゃっきゃと愉しむためにある場所です。


そこで、誰かに対抗意識を燃やして男女が不協和音を奏でても、ただフロートは転覆するだけ。


まあ、それも楽しい余興であありますが、
せっかくなら、みんなできゃっきゃと楽しみながら
波に乗って行けばいい。


そんなことを教えられた気がしています。