【超勤606時間減を実現させた 柏市立手賀西小学校の働き方改革に学ぶ!】
昨晩、開催された働き方改革セミナー。50名を超える参加者の方々の熱量がものすごく、質問が止まないイベントとなりました。
全国から、働き方改革に対する課題意識をもった先生方が結集した印象です。
東條正興先生と梶原幸之介校長先生の資料も素晴らしく、実り多い時間となりました。
登壇してくださった東條先生、梶原先生、ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
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▼参加者の声▼
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・自分がもし教務主任になったら、ぜひ取り組みたいことばかりでした。一教員の立場でもできることがないか、変えやすいところから変えていきます。ありがとうございました。
・圧巻の内容でした。東條先生、梶原先生の決断力、協働力、そして行動力に大きな学びがありました。
・話を聞きたい方を読んでくださり、ありがとうございました
・大変勉強になりました。梶原校長先生、東条先生の熱量を感じて、自分も続きたいと思いました。「当たり前を疑う」ということ。「これは、だれのためなのか」「学びを保証するための校務改善」多くのキーワードをえることができました。11月1日に学校訪問をさせていただきます。お忙しいところ大変申し訳ありませんが、宜しくお願いいたします。
・先日テレビでも見せていただきましたが、本日のお話からより詳しく、大事なポイントを知ることができました。誰のために、何のためにやるのか、すぐにできそうなところから行うこと、達成感を共有するとこなど、自分の職場でもできるところからやってみようと思うことができました。ありがとうございました。
・最後のご挨拶、まさにその通りの素晴らしい時間でした。各学校の先生方が本気で悩み、何とかしたいと思っていることが伝わってきて、自分だけじゃないんだと感じられたこともとてもうれしかったです。具体的な改善案もたくさん教えていただいたので、まずは周りの人に伝えて、働き方改革の輪を広げていきたいです。ありがとうございました。
・本日学ばせていただいたことを,職場で試していきたいと思います。「かえられる所からかえる。」「かんなでけずるように」「成功体験を」,心に残りました。ありがとうございました。
・遊び心ももちながら、楽しく業務改善すること。やりやすいもの・小さいものから取り組んで成功体験を積みること。まずはやってみること。とても勇気づけられました。管理職の覚悟が大事ですね。そう、うまくいかなかったら「ごめんなさい!うまくいきませんでした」と謝ります。ありがとうございました。
・大変参考になりました。一つ気になったことは、教員は、遅くまで働くことに生きがいを感じている人、今までのやり方が非効率でも変えたくない方もいますが、そのような方には、どのようにアプローチしていったのか、ということです。ここを切り崩すことに苦労しています。
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