わたしたちはなぜ勉強するの?#1
◆「シュタイナーを取り入れよう」最初に子どもとすること
このレッスンをはじめよう
こどもの(あるいはご自分の)未来のため、と思われたなら、
あまり頑張りすぎず、でも出来ることから「ひとつでも」やってみてください。
これならできそう!と思えるよう、
わたしもスモールステップで一つずつ階段を上がっていけるよう、カリキュラムを組みます。
大切な秘密をお教えしますね。(^_^)
それは・・・
読んだ、知った、わかった、ではなく
どんなことでもいいので
実際に「やってみて」欲しいのです。
それが「明日」とその先の未来を変えていきます。
一緒に行きましょう。側にいますよ。
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◆両の手のひらを見る
最初に、ご自分の、そして子どもさんも一緒に「両手」を見てみましょう。どんな手をしていますか?
ごつごつ、ツルツル、すべすべ?
どんな手でも、あなたの手は働き者です。
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