"いま、自分が何を心地よく感じるか" を、繊細に感じる。

冥王星が水瓶座に入ったら、
すべてが、まっさらに、
ゼロベースになった感じがする。

現実的に、何もなくなったり
したわけじゃないんだけど、

【何からでも、はじめられる】

そんなエネルギー感になっていて、

宙に浮いたみたいな感じがする。

だから、

【いま、自分が何を心地よく感じるか】

【無条件にしあわせだと感じる瞬間はなにか】

を、あらためて、感じてみています。

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なぜかっていうと、その感覚は、
理屈や理由を超えているから。

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世界はいいわるいじゃないし、
正しい間違っているでもないって、
この世に不必要なものはないし、
役に立っていないものもない。

【ぜんぶが必要なんだ】って、

そう感じられるようになってくると、

あらゆることに、
理由がいらなくなる。

それをするための大義名分とか、
素晴らしいキャッチフレーズとか、

中身が伴ってなくても、
いくらでも言葉の魔術で、
ハリボテできちゃうから、

最初に大切にする必要があることは、

役に立つか、とか、
意味があるか、とか、
いかに素晴らしいか、とか、

そんなことじゃないんだなって。

【そこに、自分の本当があるか】

結局は、それが本当に、
自分の肌にあってるか、
心地よいと感じられるか、

が大切なんだよなって、思うんだ。

そうすれば、あとから、
そこに意味は生まれてくる。

それをしていると、
毎日が心地よくて、
周りにも、自分にも、
しあわせを循環できる状態になる。

それはわがままし放題って
そういうこととも違って、

ある意味、すべては、
自分からしかはじまらないってことで、
誰のせいにもできない。

自分を生きる、に責任がある。

そんな感じ、なんだよね。

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会いたい人がいたら、
会いに行けること。

食べたいものを
素直に食べてみること。

着たい服を着ること。

素直に、気持ちを伝えてみること。

ぜんぶ、ぜんぶ、大切だね。