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ツインレイ 本望を共に生きる

冬至を迎えて、光増す日々の到来。
今までの自分、今までの状況を見直し、今の自分にはもう合わない、不用になったものを手放す時を経ての今、ここ。

私が片割れと共に生きる人生にシフトした時の話しを少ししようと思う。
これは私と片割れの話しであり、全てのツインレイが同じことを経験するわけではない。けれど私と片割れの経験が、ツインレイと出会った方や出会っていない方にも、幸せに生きる上でのヒントや参考になることがあればいいと思い、ここに記す。

話しの中に、3Dの囚われ、思考と感情やこだわりや思い込み、三.四次元や幸せな次元、人生のシフトやグラウンディングなどの言葉が登場する。これらの話しはまたいつか。
こちらのブログも参考になるかもしれません。↓
https://havealight.hatenadiary.jp/entry/2020/04/12/111100

片割れの愛を受け取ると、あたたかく安らぎ幸せが身体にじんわりと拡がる。それは私が素直に片割れの愛を受け入れる心になったからこそ。3D(物理世界)は過去の自分の結果であり、自分の思考の投影である。今行う自分の幸せに合わせた判断や決断は、今これからの幸せな人生を創る。まず心ありき。その心が思考ではなく本心からの幸せにフォーカスするなら、それは今ここからの幸せな人生を創っていく。

私は彼の愛を受け入れることが一番幸せだと気付き、3Dの囚われを手放し、彼の愛を受け取る本望の人生にシフトした。

私は本来の自分の幸せな次元で片割れと合流して今は彼の愛を受け入れて幸せに共にいる。

3Dの片割れである彼も「悔しいけど君の顔を見るのが一番ほっとする」と。自分の本望の幸せを拒んで無条件の愛を受容せず本望に抗って生きようとしてきたけれど、その努力は無駄であり、どうしても片割れといることが幸せだと認めざるおえないことに気づいての「悔しい」思いだと。

彼を見ていると、彼の人生の流れや出来事、体調の変化など、男性ツインの雛形のようだったけれど、私はそれらを彼に伝えることはしなかった。なぜなら三.四次元(生命の可能性を信じきれない思考と感情、エゴに基づく次元)の思考に囚われて3Dを生きる彼は、自分のことをツインレイなんだなと自覚はしていたけれど、ツインレイである自分を受け入れたくないようだったから。

三.四次元の思考(そこから生まれたこだわりや思い込み)に囚われた3Dに合わせているうちは、彼の本望の幸せな人生にシフトできない、それを彼に伝えてきたけれど受け入れないままの彼だった。

私は彼の愛を受け取り共に生きることが本望の幸せだと気づいて、3Dの思考を手放した。そして本来の私の幸せな次元にグラウンディングした。そこにいた片割れと合流、統合して、彼の愛を受け入れた。

その後、3Dの彼も自分の生命の可能性を思い出し、本望の人生を共に生きることができると気づき、3Dの囚われから解放された。(彼はそれを彼の気持ちとリンクする一本のYouTubeを私にSMSで送って知らせてきた。)そして現状(過去の結果、今までの思考の投影)を、本望の幸せな人生に合う決断と行動で変え、本望の人生へシフトした。

全てはまず自分の心から。
自分の幸せは本望を受け入れることから。
あるがままの自分を無条件に受け入れて、
本望を認め受け入れる。
心が変われば思考が変わる。
思考が変われば、判断、行動が変わる。
自分の判断と行動が変わればまわりが変わる。
自己犠牲や諦めは、自分の幸せや生命力を搾取される人生を創る。まずは自分の本望を受け入れることから人生は開ける。その人生はまわりに、世界に、幸せを拡げていく。なぜならば自分の決意した人生が自分の生きる世界だから。
生命の可能性を信じて、自分の望む人生を生きる。
それが私と片割れの本望。
だから私は片割れの彼と共に幸せに生きていく。それが私の本望の人生だから。

これが私が片割れと共に生きる人生にシフトした過程。

地球最後の人生である今世、彼と出会えた奇跡に感謝。出会ってくれて、私を見つけてくれてありがとう。その全ては必然であり、本望。全ては本望に合わせた決断と選択から。3Dに囚われて言い訳をして不本意に生きる人生は卒業。











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