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YOHKOとめぐる旅⑩ 青春のリグレット。にんじんでコロナ、カゼ対策。

※本人に承諾をえて掲載しています。

相談時間:12分

Y:YOHKO N:NASC

Y『新潟のYOHKOですけど、今日はもう電話来なくてラッキーとかnoteに書きましたか?いつもより時間が遅いし。』

N『今日は、YOHKOさんの嫌いなWEB会議などで全然noteはいじってないですね。』

Y『今のやりとり、書かなくていいですから。⑨の記事の写真、個人的には好きなんですけど。』

N『とても良い写真ですよね。今回作成した報告書にも使ってますよ。』

Y『あの研修の打ち上げの写真、多分角地さんだった思うんですが、「シリアスにセクシーに」という感じでポーズを決めたのに、何か、大皿パスタやお酒を前に、やっぱヘベレケになっている感じがしたんですけど、でもいい写真ですね。NASCさんとか今井さんや小出さんや角地さんや本間友さんや、坂野さんは私と接していたら、時々ゾッと背筋が寒くなると思うんですが、何か私はホッとするんですよね。そういう意味ではとても良い写真だと思います。』

N『自分の友達の名前がオンパレードですね。良い写真だと思いますよ。ホントに。もう一枚あるんですけど、今回載せましょうか?良い写真だと思います。』

Y『かまいませんよ。角地さんが撮ったものですね。』

N『声の様子から、元気が出てきた感じで良かったです。』

Y『そうですか。マッキーこと槇原敬之のSPY。

●●●●●●●●●●という歌詞があるんだけど、きのうのNOTEがマスクつけてもという題名だからか?相変わらず、マスク必須状態なのか?私にこういうフレーズの歌詞が、カオスの神様が舞い降りてきた。

♪マスク越しのキスをして、それでは、愛を確認したことにはならない!!♪ここで終われば傑作なのに、余計な言葉が暴走する。
ふざけんなコロナ、ふざけんな問題行動探しのやつら!!

で、力のないかわいそうな当事者には、コロナがただただコワイ事として、ガキ扱いして肝心な事、より前向きになる事も教えないんだろう?

知ること、頭の中にいろいろインプットさせれば少しはコロナもコワくなくなるんだよ!!

コロナがあってもなくても、適当に何でも問題行動だって、監視しているんだろう?だから障害者とかの仕事もあまりパッとしない感じがするんだよ。

何がモニタリングだよ!!肝心な所もみていないくせに!!!

上越や富山の展示会にだす作品には、すごく繊細で複雑なもののあるのにさ。私はシナリオ通りの都合のイイヤツにならないわ。

あっそうそう、マッキーと私と小室哲哉でもしコラボしたら、「タイホされちゃうから!!」のユニットですかね?

例えば佐渡出身や在住のアーティストに対抗する場合は、朱鷺でなくサギの鳥の衣装を着るとか。

ユーミンの春よ来い。橋田壽賀子の自伝記?

NHKの朝ドラで94年の秋から95年の秋までと現時点では、最後の1年がかりの朝ドラで、ユーミンの「春よ来い」とう名作ができる。

大人の事情でヒロイン春希役の安田成美が降板し、第2部は中田喜子になってしまう。

でも前作スカーレットの水橋文美江先生同様、何だかんだで、橋田脚本は内舘牧子さんなど、今でいう多少時代遅れっぽい感じがするけど、説明や回想のないドラマっていいなーって思う。決して盛りすぎない所が。』

N『いやー、止まらなかったですね。相変わらずの記憶力と独特の批評ですね。今まで全然意味が分からなかったことも最近は自分の頭でも追いつけるようになってきました。それで、さっきから携帯に大事な電話がきているのでそろそろ切ります。YOHKOさんを軽視しているわけではなく、こっちから頼んだ仕事の折り返しの連絡なので。』

Y『お疲れ様でした。』


気づけば10話目。不定期と言いつつかなり優等生な連載になってしまった。現状としてはYOHKOさんの創作意欲は留まることがなく、出張解禁と同時に自分が記事を更新できなくなる方が先になると考えている。

たぶん続く(不定期連載)

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YOHKO
パフォーマー。2017年に開催した当センター主催のパフォーマー公開オーディション事業「あしたの星☆」、2018年度の「あしたの星☆2」へ出演。2019年アースセレブレーション(佐渡市)のフリンジや、同年りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館のワールドダンスコンペティションに参加。新潟市内を中心に活動している。

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