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YOHKOとめぐる旅⑱ でっかい青春 美味しいお酒でコロナ、カゼ対策。


※本人に承諾をえて掲載しています。

相談時間62分


Y:YOHKO N:NASC


Y『YOHKOですけど、報告書の反応って県内の方からは何かないっすか?』

N『県内はないかも...…いや、あった。電話のやり取りが想像できますと。写真が素敵って声もありました。』

Y『え~。県内の反応、まだまだ薄い。感性がうすいっす。』

N『県外から、反響があるって凄いですよ。もう一名、もしかしたら大津の共生フェスティバルで会っていたかもしれないという感想ももらいました。』

Y『そうですか。県外の方はやっぱり凄いですね。』

N『実際にYOHKOさんと会ってみたいとの感想もいただきましたよ。私からはおすすめはしませんとお伝えしています。』

Y『え~。いよいよ引っ越しです。ホント、マジめんどくさい。費用は大手不動産もちだから、文句言うな?少し、いやかなり身軽になって、いらないものは、ぶっちゃけ食品でも置いてってもらって、先方が処理して、しかも私の負担はないから、文句言うなですが。』

N『いよいよこの時が来ましたね。』

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Y『今回はオフコースと、岩手に永住しているときめきトゥナイトの作者池野恋先生。地元の専門学校卒業後、オフコースファンのOLと漫画家をはしごしながら、最終的には漫画家でひとりだちしたという感じでUPしました。

オフコースのYES NOは、人によっては、濃厚なことを考えている人いそうですでとり方も自由ですが、ここではとりあえず、抱きしめていいの?でしょうね。よく海外で挨拶代わりにキスとか、ハグとかあるけど、ここは日本だぞ!

YES-YES-YESをカラオケで歌ったとき、「ハイ、ハイ、ハイ」といじられてっていうか、それじゃ演歌か民謡じゃん!!』

N『はあ。』

Y『私はとことんNO NOと自己否定されがちなので、例えあえて厳しくしようとしてでも、感情的にされたらやっぱ倍返しとか、反撃に出るわ!


どうなんでしょうね?私は、ボランティアとかで、障害者を支援する側から、精神手帳もち支援される側になりしかも親が受容しない。

今、コロナであらゆるジャンルの活動やボランティアやイベントがままならないし。コロナはホントに、NO!NO!NO!です。

あとついでに、NO MORE!!!問題行動探しに生きがいを感じる人、よかれと思って私に忠告や自己啓発的な説教するヤツ。』

N『伏線、回収しました。』

Y『引っ越しはするけど、この界隈は今までどおり自分のシマだと称し、新居の近くには集会所の地域茶の間がありそこでヨガや体操とかしているので、ワールドダンスやあしたの星の練習をしてやる。どうも飲酒禁止なので終わったら、ラーメン屋か中華か、駅広場でTAKE OUTか。今までの思い出がありすぎて本当に涙が出る。』

N『長年住んだ家。思い入れがありますね。』

Y『だけど、今までどおりでやっていきます。これからは、アーティストとして、もっと性格悪くなって嫌われてやる!何か笑っちゃうよね?

よかれと思って「好きな事だけじゃ生きられない」、だから仕事もがんばれ、常識を持てって怒らせたやつ。

コウモリみたいに日和見で、ネズミなのか、カラスなのかわからないあいつらとは違う。お前らは常識でいい人ぶったヤツらなら、もともとアーティスト脳か芸術肌のYOHKO様に負けたんだよ!!せいぜい人の目と評価を気にしていろや』

N『6月から少し活動も再開できそうですね。私もいよいよ県外への出張もはじまります。』

Y『出張になると電話出れないですよね?noteの更新も滞りますか?どうすればいいですか?』

N『そうですね。電話もだいぶ何を言っているか聴き取れるようになってはきましたが、内容を整理して文字にするのにはエネルギーがいりますね。出張でバテていると更新しない自分がいるのが想像できます。メールをもらってコピペならやれるかもしれません。』

Y『引っ越しで片づけていたら懐かしの写真も出てきたんだけど。これらも掲載できますか。』

N『ルールを決めましょう。YOHKOさんが1人で写っているものならOKで。』

Y『分かりました。写真を後日送ります。失礼しまーす。』


たぶん続く(不定期連載)

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YOHKO
パフォーマー。2017年に開催した当センター主催のパフォーマー公開オーディション事業「あしたの星☆」、2018年度の「あしたの星☆2」へ出演。2019年アースセレブレーション(佐渡市)のフリンジや、同年りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館のワールドダンスコンペティションに参加。新潟市内を中心に活動している。

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