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YOHKOとめぐる旅⑮ われら青春! アーモンドでコロナ、カゼ対策


※本人に承諾をえて掲載しています。

YOHKOさんより、下記のとおりメールが届く。毎回、凄い文字数で創作意欲は留まるところを知らない。


フォリナーを掲載してくれてありがとうございます。

今週はPC使いまくって、BSNとNHKのラジオをかけて、ガス抜きしながら、適当にやりすごしますよ。

新しく環境が変わるのは不安としかいいようがないし、梅雨とかも入るし、コロナで人間の心身がすさんでしまっている人、それをごまかすかのように、WEBで楽しそうにしている人、そして私は少し考えながらこのメールをしているのですが、元気になったら、コロナネタをあげるかも。

NOTEに趣味なんだか、YOHKOってやっぱただのミーハーなのね?ってなっているのか?でも著作上掲載できない部分があっても、私が紹介したアーティストや曲名が活字になってNOTEに反映されるのはうれしいですね(⋈◍>◡<◍)。✧♡。

益田ミリという、(内館牧子や林真理子みたいに、自分で挿絵を描きながら本になっているのもある)絵柄を裏切るかのようなキャラやエピや人物や出来事があるものの、さすがにサスペンスにはならない。おそらく「月刊幻冬」?で15年近くそれこそ不定連載をやって、NOTEのめぐる旅のように、印象に残ったエピがタイトルになってしまう。

結局すーちゃんは、調理師免許保持者というより、彼女の人柄も認められ、保育園の調理、栄養士という給食室に転職、新しい恋は前途多難で・・。って感じですが。

この益田ミリさん、ある意味エグイんですよ。漫画だけど、本愛読者は一度は彼女の作品を目にして、目からそらしたいのに突き刺さるっていうか、私のパフォーマンスもそうあればいいんですが。

でも一言、なんですーちゃんは、映画で柴咲コウだったんだろう?そこそこあっていたけど、彼女も役や仕事を選ばず、柔軟にやっていきたいのかな?私みたいに。

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何か未来言語でついだしてしまった私のオヘソやら背中。イラストにまでなっているんですが、SPEEDの子たちは全然健全で。『STEDY』より、『MY GRADUATION』の方が好きだわ私。

人によってスピードってそれぞれなのに、コロナでまた画一的になり、それでも障害者音楽祭が11月にあるなら12月のワールドダンスは?

これは私の方針だけど、何があっても、今年と来年はやる事をやるって思ったけど、コロナで味わった苦痛と、住まいが動いて環境が少し変わるので、その同様を結局で作品に織り込もうかなーって思うわけで、それでも変わらずやるのか、「こんなことあっちゃいけない」って訴える系にするか少し揺れています。

ものすごいスピードで暗転するのはやっぱ危険すぎるわ。スローライフとかゆとりって言う言葉を聞かなくなっている。だからあえて、「スロー」だとか、「ゆとり」のメッセージも組み込むのか。

なお、今回の表題の「アーモンド」ですが、最近東京競馬の、ビクトリアマイルで「アーモンドアイ」が圧勝で。

競馬実況のアナ(小林雅巳さん)が数年ぶりにこのレースの実況だったのか?あまりにもすごすきたので、アーモンドにしました。何だか「恐れ入りました!!」この叫びって、海外騎手でも、日本人でも差別なかったと思うし、馬か騎手の実力だからさー。私も含めて実力や人柄が問われているなら、やっぱすぐさけぶ私は歩く不道徳で除外されて、ナリひそめるしかないのかな?


NASCより返信


日頃からお世話になっております。

ご返信が遅くなり申し訳ございませんでした。

毎回、追いつけないぐらいの情報量と繰り広げられる伏線回収。

最初はあまり意味が分からなかったのですが、最近は慣れてきてなぜこの題材を選んだのか、どこにつながっているのかを考えながら読めるようになりました。

ほぼ毎日のようにこれだけの量をオリジナルの言葉で書けるYOHKOさんの創作意欲はどこから来ているんでしょうか?

こちらからも突っ込んだ質問を追々していきたいと思います。


追伸

益田ミリさんの本、何冊か持っています。色んなことを良く見てるな~と思っています。


たぶん続く(不定期連載)

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YOHKO
パフォーマー。2017年に開催した当センター主催のパフォーマー公開オーディション事業「あしたの星☆」、2018年度の「あしたの星☆2」へ出演。2019年アースセレブレーション(佐渡市)のフリンジや、同年りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館のワールドダンスコンペティションに参加。新潟市内を中心に活動している。

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