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自衛隊は中露朝の三正面の戦いを強いられる

アメリカでのトリプルブルー政権の誕生により、中露朝の軍事活動が活発化してきています。バイデンの失脚などを契機にアメリカが腰砕けとなれば、一気に攻勢に出てくるかもしれません。

その時、日本は太平洋、日本海、北海道の三正面での戦いを強いられるでしょう。しかも、サイバー・宇宙・電磁波領域での全域攻撃も同時に来ることが想定されます。

日本は完全に麻痺し、自衛隊と米軍の戦いの行く末を見守るだけとなるでしょう。

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しかし国民は目覚めぬまま

危機が目の前に迫っているにも関わらず、国民は目覚めぬまま。平和ボケが叫ばれて久しいですが、すでに手遅れの感があります。

メディアや政治家は日本人が目覚めぬように躍起となっています。それが正しいことと信じてるからでしょうが、国がなくなったときに彼らは何を思うのでしょうか?

今年令和三年の前半が勝負?国民が目覚めれば自衛隊にも活路があるかもしれません。

補足

韓国と北朝鮮は統一朝鮮となることを前提としています。既定路線かな?



日本の危機を広く知ってもらうため日々noteで投稿しています。あわせて日本復活に必要と考えている新しい技術・産業についても書いています。