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#49 日本語から広がった輪【学生・箱田美里さん・日本】1/2

https://stand.fm/episodes/659671572d1710b30ee9f183

みなさん、こんにちは。『うれしい たのしい 日本語さいちゃんねる』日本語教師の さいとう あきひと です。 この番組は日本語を勉強している人と日本に関わるすべての人にお送りしています。

さて、今日はみなさん、2024年最初の放送になっています。 明けましておめでとうございます。 今日は2024年最初の放送ということで、とてもフレッシュなゲストの方に来ていただきました。私が以前同じ日本語学校で働いてお世話になっていました、箱田美里(はこだ みさと)さんです。 明けましておめでとうございます。
明けましておめでとうございます。 こんにちは。 よろしくお願いします。

ということで、新年最初のゲストとして来てくださってありがとうございます。
こちらこそ呼んでいただいて。楽しみにしてました。
ありがとうございます。 以前から出てくださいとかってずっと言ってて、なかなかタイミングが合わなかったんですが…
いえいえ、うれしいです。
…この新年のいいタイミングで来ていただけたので。昨年、去年はいかがでしたか?
去年1年はそうですね、もともと日本語学校で私は事務のお仕事をしてたんですけど、教師、教員を目指そうと1年発起(ほっき)して、養成講座に通いまして、無事に日本語教育能力検定試験、合格しまして。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
明けまして、アンド、合格おめでとうございます。
ありがとうございます。
なんて縁起のいい。
なので今年、2024年は教員デビューの年として頑張っていきたいなって思ってます。
本当、新しい年の最初にぴったりのリストの方に来ていただきました。 箱田さんには前半と後半でお話を伺っていきたいんですけれども、前半の方で今おっしゃった日本語の先生になりたいと思った きっかけとか理由を教えていただきたいなと思ってます。 その後、後半の方では今、試験の合格をご報告してくださいましたけど、それを勉強していた日本語教師養成講座でいいんですかね?
はい、そうです。
名前としては。 そこでどんなお勉強をしてきたかとか、勉強してみて、どんなことを感じたかっていうのを中心にお話ししていただきたいなと思っています。 はい、じゃ、箱田さん、早速ですけどよろしくお願いします。
よろしくお願いします。

まず、日本語の先生になりたいと思ったきっかけって、どんなことがあったんでしょうか。
きっかけは、中国に私、1年間大学時代留学をしていて、その時に現地の中国の学生さんに日本語を教えるっていうことをさせていただいた時が、すごく楽しくて、やりがいがあって、そこから少しずつ日本語教師というお仕事に興味を持った感じです。
それ、大学の授業の一つ、ていう感じですか。
いえいえ、留学自体は交換留学で、中国語を勉強して文化とかを勉強するっていう感じだったんですけど、土曜日に毎週1コマ、2コマぐらい、2時間ぐらい、中国の方たち、日本に留学を目指しているような塾みたいなとこで、日本語のスピーキング、会話をメインに教えるっていうことを毎週1回、留学中にしていました。
そうなんですね。大学の学科っていうのかな、学部は中国語のほうだったんですか。
異文化コミュニケーション専攻で、英語と中国語を学びつつ、広く浅く。
じゃ、その中ではもともと中国には興味があったんですか。
もともとは、すごい紆余曲折(うよきょくせつ)だったんですけど、なんかこう、語学、勉強してみたいなっていうふうな思いはあったんですけど、昔から、小さい時から英語を勉強していたり、帰国子女の子とかもいて、英語じゃない言語を勉強してみたいなって思った時に、もともとけっこうアジアの文化、K-POPが好きだったり、歴史物のドラマとか見るのが好きだったので、中国語とか韓国語とか勉強できたら面白いかもなって思って、たまたま受かった大学が中国語と英語を勉強できるということで、勉強してみようかな、みたいな気が。
あ、そうですか。でもそこから、日本語の先生のドアが開かれたという感じなんですかね。 へえ、そうなんですね。

じゃ、その交換留学で中国に行かれたっていうことなんですけど、どのくらい行ってたんですか、期間は。
1年間、2019年まるまる行ってたぐらいの。
あ、そうですか。2019年だと、コロナウイルスが広がる前? 
そうです。ギリギリ。
ギリギリセーフ。セーフっていうか。あ、そうですか。 中国のどちらだったんですか。
西安という内陸、中国のちょうど真ん中あたりの都市に行ってました。
そうなんですね。で、そこで留学されたことが、日本語を教えてみようかなっていうきっかけになったっていうことですよね。
そうですね。本当に日本語を教えるっていうことは初めてに近くて、日本にいた時も交換留学で来てる方に言語交換みたいな感じで、中国語とか英語を教えてもらいながら、私も簡単に日本語を教えるっていうことをしてたんですけど、日本語の文法を聞かれても何も答えられないっていうことに最初気づいて、「なんでなんだろうね」 しか言えなくって。
これは使えないとか、そういう。
「なんで『は』なの? なんで『が』なの?」 とか、いろいろ助詞の話とか聞かれても困って。
うん、そうですよね。
そこから中国に行って、日本語を教えるっていうことを始めて。
なるほど。日本語の違いとか、その時聞かれた時はどうしてたんですか? 一緒に悩む、みたいな。
一緒に悩む。 日本人の感覚的な「これは違うと思うよ」とか言って。
でも理由は分からない。
答えられないっていう。
そうですよね。なんか、僕が日本語教師の養成課程、大学で通ってたんですけど、その時にも、その時の先生が、みなさんの強みは「それが正しいか正しくないかが分かることだけ」って言われました。 まず。 ほんと理由とかわからないから、知らないと。 でもネイティブだからわかるじゃないですか。 違うか、合ってるかみたいなのはね。 そうですか、そういうところから入っていったんですね。

そうですね。 で、その、中国で教えてた時も、日本人と話したことがないっていう学生さんがほとんどだったんですよね。 だから、日本人ネイティブで会話の授業をするっていうので、なんかすごく重要な役割だなっていう。
初めての日本人、みたいな。
っていう子が多かったので。 けっこうアニメが好きとか漫画が好きとかっていう子もいれば、授業のため、進学のためっていう子もいたんですけど、どうやったら日本語を楽しく勉強できるかとか、校外学習を企画してみたりとか。アフレコ大会、アニメーションとかドラマに日本語でアフレコをするっていう大会にみんなで出演したりとか、いろんなことをする中で、少しずつみんなが日本語を楽しく、どんどん上達していく姿を見た時に、やりがいがあって楽しい仕事だなっていうふうに。
へえ、あ、そうなんですね。 でもその、箱田さんが教えてくれた日本語とか、そのやり方が学生さんにもきっと合ってたんでしょうね。
んー、そうだといいです。
そうじゃないと、楽しい、もっと知りたいって、なかなかならないと思うので。
私自身は、文法とか、そういったことは全く教えられない状況で行って、本当に日本語で楽しく活動だったりとかをしてもらうっていうところのみで。
でも、ね、入る、入り方としてはそこが一番大切じゃないかなって思いますよね。

じゃ、その学生さんとかのレベルは初級ぐらいですか? 初中級ぐらいなのかな?
中上級のクラス、1クラスと、隔週(かくしゅう)で教えてて、初中級ぐらいので、はい、2つ教えてて。
じゃ、まあ、日常会話はできるぐらいの人たち、という感じですかね。
そうですね。 全く話せないということではなかったです。
そうですか。 でも中国にいながら、そうやって日本語でちゃんとコミュニケーションが取れるまでになっているのは素晴らしいですね。
そうですね。 それも本当に、だから、話せる子ほど日本語を聞いている量がすごいので、好きっていうところがあって。日本の文学とかドラマ、アニメとか、私以上に詳しい子が多くて。
あ、でもいますよね、そういう人、けっこう。
多いなと思って。
そうなんですか。 特にこう、決定的なこういう出来事があって日本語教師を目指しましたっていうよりは、そういう経験をまるっと全体的に通して、日本語の先生の仕事いいなって思われた感じですか。
そうですね。 日本語教師っていうお仕事がすごい楽しいなとか、やってみたいなという気持ちがあったんですけど、新卒で最初、就活を始めた時は、日本語教師、新卒でならなくてもいいかなとか思って。
はい、はい。
中国語を使えるお仕事がいいなっていうのをすごく広く、メーカーとか人材とか、いろんな業界を受けてたんですけど、たまたま同じゼミの先輩で日本語学校の事務で就職されている方がいて、で、ゼミのグループラインで日本語学校で募集があるよって流れていて、興味がある業界分野だから、ちょっと受けてみようかなっていうところ。
なるほど。 なんか中国語も使えるし、日本語の先生の現場も見られるし。
そうです。
なるほど。 それが、あの学校だったっていうことですね。
そうです。
わかりました。 ほんと、でも来ていただいて本当にありがとうございました。
いえいえ。

そうですか。じゃ、その、中国で留学した先の大学生の方だから、同じぐらいの年齢っていうことですかね?
そうです。 一緒にこう勉強したり、語学の交換で勉強してたのは同年代の子たちですけど、塾に来てたのは高校生とか、大学院留学を目指す同い年ぐらいの学生もいましたけど、高校生がメインですかね。
そうですか。
あと、本当に趣味で、主婦の方とかも来てました。
へえ、あ、そうなんですか。 じゃ、けっこう勉強したい人、多かったんですね。
そうですね。
その中で、環境が。

その中で印象的なエピソードとか何かあります?
日本語の塾で教えたりとか以外に、私が行ってた大学、交換留学で行ってた中国の大学が日本人6人ぐらいしかいなくて、日本語学科があるんですけど、教授以外とは本当に日本人と会ったことがないっていう人がメインで、日本語勉強したくても、直接日本人と話すっていうことがすごいしづらい環境だったので、「日本語コーナー」っていうのを立ち上げをして。
はい、箱田さんが?
そうです、そうです。
え、すごい。
やりたいと思って、現地の日本語学科の教授にも話に行って、そういう団体というかイベントをやるっていうことを始めて、で、何人か協力してくださる方も現れたんですけど、最初、運営が8人ぐらいなんですけど、参加者5、6人とかで15人ぐらいしか集まらないみたいなところだったのが、どうやったら集まるだろうって広報、SNSを使ってみたりとか、あと、みんなにも口コミで広げてもらって、みんなが楽しめるようなものがいいよねっていうことで、お寿司(すし)作りみんなでするとか、着付け体験、浴衣(ゆかた)をみんなに着てもらう、いろんなこうイベントをしていく中で、最終的に100人ぐらいイベントに来て。
え、すごい。
そうなんです。なった時に、今までこう、私が何かアクションを起こして、誰か知ってる人が来るっていうところから、日本語とか日本文化っていうところを通して、私の知らない人から、さらに知らない人へ、ネットワークがどんどん広がっていく感じ。すごいみんながワイワイ、ガヤガヤ、日本語でこう、みんな楽しんでるのを見た時に、すごくなんか、すごい感動しちゃったんですよ。
そうですよね。 今こう、お話を聞いただけでもちょっと胸が熱くなります。
なんかこういうことをしたかったんだなあっていう、すごく思って、私からのネットワークを越えて、どんどんみんなの輪が広がる感じがすごくうれしくて。
すごい。素敵ですね。 なんか箱田さんって、すごいハッピーオーラ出てると思うんですよ。
あ、ほんとですか。
そうそう、ハッピーだから新年に来ていただいたんですけど、この声とか、電波を通じて、皆さんにハッピープラスオーラが浴びてもらえるかなと思って。 やっぱりすごい苦労とかされると思うんですけど、そういう一から企画するとか、でもそれを越えていく何か力というか、みんなをこう、どんどん引き寄せてくれる力が、箱田さんにはあるって思うので、一緒に働いててもすごい感じたので、「あれ、なんかもう5年ぐらいここでいたっけ?」みたいな、感じだったじゃないですか。 もう「できます」みたいな。みんなもこう、一緒にやりたくなっちゃう感じがするのはすごくわかります。
うれしいです。 新年からうれしいです。
もうなんか、そのエピソードを面接で言っていただけると、もし自分が学校の経営者とかだと、採用ってなりますね。 はい、来てください。 そうですか。 じゃあ箱田さんとこれから会える学生さん、すごく本当、幸せだと思います。
そう思ってもらえるように。
はい。楽しいと思います、本当に。 でも、すごいですね。 そうやって企画して人を集めて、それがまたその人たちの役に立っていくっていうね。うん。
けっこう好きなのかもしれないです、そういうこと。

でも最初からそんなに大人数を集めていこう、とかいう目標があったんですか?
いえ、なんかその学部の子たちが日本人と少しでも話す機会が増えればいいなぐらいだったのが、学校外からすごく来るようになったんですよね。
すごい、うん。
地域、他の大学の日本語コーナー見学しに見に行って、どういう活動してるんだろうとか、いろんな学校見に行ったりもしたときに、そこでのつながりとかもできて、うちの学校のイベントに来てくださいとか、他の大学の方が来たり、本当、なんだろう、社会人とか日本の企業で働いてた中国の方とか、西安のその町で日本語に関わる方、いろんな方が来てくれるようになって。
すごい、有名人じゃないですか。 あそこに行けば何か、みたいな。
塾の、その高校生とかも毎週来てくれて、だから高校生とかから大学生からいろんな大人の人たちまで、日本語っていうものを介して、いろんな方がイベントになったのがすごくうれしかった。
いいですね、理想系ですよね。 日本語、今の箱田さんの日本語教育っていう中での例になりますけど、何事もそういうことから始まっていけばいいなってすごい思います。 ちょっとしたつながりから輪が広がっていって。
ああ、そうですね。
結果的にみんなが、何ていうのかな、楽しくて満足できる。 そこでカルチャーができるみたいな。 ね、すごいいいですね。
なんかでも、今お話ししてて、すごく人に恵(めぐ)まれたなと思いました。 私のつながりを越えて皆さんがいろんな人を呼んできてくれて、私もいろんな方と出会えたので、すごくありがたい、うれしい体験だったなって思います。
やっぱり箱田さんが一人一人と向き合ってくれてるからじゃないですかね。 日本語学校でもそれは感じましたけど、学生とも本当に一人一人と向き合って話をされてる印象だったので、事務所とかにこう、5,6人、ばーって来ても、箱田さんと5,6人の一団じゃなくて、箱田さんと何とかさん、箱田さんと何とかさんっていう、同じ話をしてるにしても一人一人と会話されてたっていう感じがします。
もう褒められすぎて。
おとし玉、おとし玉。

でもその、それだけサークルみたいなのができてると、箱田さんが日本に戻るっていう時、みなさん寂しがったんじゃないですか。
そうですね。 後でイベントを、そのイベントを継続してくださる中国の方々が現れたり、そう、コロナで日本からの留学生が一切(いっさい)途絶えるっていう状況になった中でも、少しでも何か活動できるようにって続けてくれた方がいたりとか。なんか、すごくやっぱり、みなさんに、人に恵まれたなっていう。
そうですか。まあ、箱田さんの人望(じんぼう)ありきだと思いますけど。人徳(じんとく)。 うん、えー、面白いお話、ありがとうございました。 こちらこそ、ありがとうございます。

それでですね、いつもゲストの方に伺っている質問がありまして、箱田さんがこの「さいちゃんねる」のリスナーの方に、新年最初の曲として聞いていただきたい曲なんかを教えていただきたいんですが、お願いします。
はい、私がみなさんに紹介したい曲は、渡辺(わたなべ)美里(みさと)さんの「My Revolution」です。
お、「My Revolution」、これは私の世代です。 ちょっと上かな、でもすごい聞いてました。 これ歌っている方が渡辺美里さんで、あれ、同じ名前だってちょっと思ったんですけど。
そうなんです、私も「美里」で、もともと母が渡辺美里を好きだったんですよね。 で、名前を美里にしたのも10%ぐらいは理由としてあるみたいで。
でもわりと割合が高めですね。
わりと。
へえ、あ、そうですか。 あ、で、その中でこの曲を選んだのは何か理由があるんですか?
すごくこの曲に励(はげ)まされる感じがあって。なんか、なんだろうな、疾走感(しっそうかん)のあるイントロがが好きなんですよね。 で、なんか曲、歌詞を見ているとけっこう恋愛ソングな感じがするんですけど、でも私はけっこう自分自身が、(曲のタイトルが)「My Revolution」なので、自分革命(かくめい)、自分を変えていく若い女性の曲なのかなって思いながら聞いていて。特になんかこう「君(きみ)に逢(あ)えた意味を 暗闇(くらやみ)の中 目を開いて」とか、「君(きみ)」っていうのがけっこう出てくるんですけど、「君」は誰か特定の相手っていうよりかは、今までいろんな人と出会ってきて、いろんな大変なことも、うれしいこともある中で、まだちょっと夢とか、わかり始めた、まだわかってない段階なんですけど、一生懸命(けんめい)そこから進んでいく感じっていうところで、すごくいつも頑張ろうって思う時とか、何かに向かう時に聞く、私の中で応援(おうえん)ソングです。
へえ、いいですね。 今お話聞いてて、確かに。「わかり始めた My Revolution」っていうサビの始まりですよね。 今改めて言葉にして聞いてて、あ、そうだ「わかり始めた」っていう歌詞だったと思って。
そうなんです。
「わかった」じゃないんですよね。
私自身もちょっとまだ、自分の将来どういうふうに目指していこうかっていうところは、まだ見え始めたぐらいの段階なんですけど、暗闇の中でも、わからない中でも、まず一生懸命進んでみようっていう。
そうですか。
リンクしてます。
私もまだ、わかってないですから。
わからないですよね。
そう、ずっと「わかり始めた My Revolution」です。 けっこう前の曲じゃないですか、「My Revolution」って。 これ80年代ぐらいですよね。
あ、そうだと思います。
そうそう、そうですそうです。90年代じゃなかったと思う。 だから、この曲にしますっていうご連絡いただいた時、すごいびっくりして。あ、ご存じなんだと思って。
けっこう古い、古いというか、自分の世代じゃない曲もけっこう好きです。
そうですか、でもいい音楽はずっといいですからね。
そうですね。
わかりました。ありがとうございます。 はい、なんか新年の1曲目にもすごいいい感じがします。
あ、良かったです。
キラキラしてて。はい、 今紹介してくださった渡辺美里さんのマ「My Revolution」が聞けるリンクも、この番組の説明のところに付けておきますので、ぜひ皆さん、新年の新しい気持ちで聞いてみてください。 はい。で、今私と箱田さんが話してきたこと、言葉を書いたものをスクリプトといいますが、そのスクリプトを「note」というウェブサイトに全部書いていますので、日本語を勉強している人はそれを見ながらまた聞いてみてください。それからですね、箱田さんのインスタグラムのアカウントがありますので、それもこの番組の説明のところに付けておきますので、ぜひ皆さん訪れてみてください。
お願いします。
そして、私のインスタグラムがありますので、そちらではこの番組の紹介をしていますので、合わせてご覧ください。

はい、それでは箱田さん、新年の第1回目のゲストとして前半の放送、ありがとうございました。
こちらこそ、ありがとうございました。
また後半のほうも、よろしくお願いします。では今年も皆さんに、うれしい、たのしいことがたくさんありますように心から願っています。では体に気をつけて皆さん過ごしてください。 はい、箱田さん、ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、さようなら。
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