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おしゃべり倶楽部2020夏

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おしゃべり倶楽部の課題を掲載します 【おしゃべり倶楽部って何?】 https://note.com/nihongo_club/n/n9c923438c22c
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記事一覧

食べ物の思い出

このテーマを出されたあと、友達と一緒にご飯を食べながら考え出したのは、私が幼稚園の時、よく朝ごはんにする「もち米海苔巻き」だ。 今でもその味が思い出せる。しかし今はもう何処にも売ってなかった、ただ、小さい頃の思い出になった。 なんて売っていないだろうと思って、多分それはユニークなレシピかもしれない。他に何処にも見なかった食べ物だ。 美味しいからと言って、毎日食べるわけではなかった。小さい頃は幼稚園が嫌いなので、サボりや寝坊などがよくしたwwwwww 幼稚園は校車(スクール

もし人魚があったら

もし人魚があったら、まず動物園に捕まえるだろう。 いや、研究が先かもしれない。 でもそう考えたら現実すぎる。では現実的な問題は考えなく、人魚だけを話しましょう。 人魚についていろんな伝説があって、見た目が綺麗たり、涙が真珠になったりという話が知らせている。 以前読んだ小説に、人魚がもし存在するなら、多分深海に住んで、皮膚がカメレオンみたいに進化して、人間に見つかりにくいように生活しているという考えが書いていた。 でももしそういう形に進化したら、人魚は本当に綺麗な見た目に保

食べ物の思い出〜ラーメン

毎回ラーメンを食べる人を見るたびに、小さい頃自分はラーメンを食べる時の様子を思い出した。 多分幼稚園の時、お兄ちゃんはラーメンを食べる方法を教えてくれた。 まず、頑張ってほぼ全部のラーメンを箸で巻いて、頭より高く挙げて、長い麺を全部碗から出す。 そして、ふーふーして、その後、大きな声で「スーパー無敵ラーメン」と叫んで、頭が上を向いて底から麺を全部口に入って食べる。 あの頃の私、世界中のみんなはこのようにラーメンを食べると思った。 それはラーメンのルールと信じていた。 あ

食べ物の思い出~お婆さん👩‍🦱とブドウ🍇

お婆さんの家に大きいブドウの樹がある。いつも苦労し、ぶどうの樹の世話をしていたお婆さんのおかげで、私とお母さんはよく夏にお婆さんのところに行ってブドウ狩りをしてみずみずしいブドウを享受していた。 毎年お婆さんは余りのブドウを隣人とかお友達とかに配って、または貯蔵し赤ワインを作る。 うちのブドウが特別だよね泉水をかけて、成長してきたからだよとお婆さんが自慢😌している言葉は耳慣れたけど、お婆さんは素晴らしいなと思っている。 それで、毎度ブドウを食べるとお婆さんの優しい笑顔と

もし私が男なら...

もし私が男なら、3つの事をしたいと考えている。 第一、中二病っぽいだけど、😆男の洋服を着て、ネクタイをつけてみたい。私はいつも白いシャツと黒い洋服を着て 、ネクタイを締めている社会人はかっこいいと思うけど、実際は本人がどんな感じをするでしょうかを知りたい。 第二、好きな女の子とデートし、恋人として付き合いたいと思っている!心は女なので、きっと恋愛中の女の子のことがわかる。でもね、もし相手が魔女ならすぐ正体を見破れるでしょう。👿 第三、私は絶対生理痛の女の子のことを理解し、でき

お盆休みの間

猛暑なので、お盆休みの間にずっと家にこもっていた。 しかもコロナを怖がってて、猛暑でもマスクをつけないといけないし、やはりおとなしく家でゆっくり過ごした方がいいかな。 時々夜にスーパーに行っておやつや食材を買ってきた。 とにかく昼間に絶対外出しない。 冷房の中でおやつ食べながら動画を見るのは私の休みの日の伝統行事なんだ。 そして今回は、先日ちょうど買ってきたジャンプの最新ライブDVDをいっぱい楽しんで、自担が映ったシーンを1フレームづつ鑑賞した。(笑) 収録された東京ドーム

あつ森をやったあと

この間の夏休み、やっとスイッチを手に入れた。 抽選に当たったのは、どうぶつの森のセットで、乙女ゲームを遊ぶ以外に、あつ森もやり始めた。 それが、ハマっちゃうね! 前から友達やネットでいろいろな情報が見させてもらったんので、あつ森の面白さが感じた。 このゲームの面白いところは自分の島を思うままに作ること。そして「マイデザイン」というものがあるので、好きな外観ヘチェンジするのも出来る。そのため、ネットでいろいろユニークなデザインが出て来て、面白かった。 で、ヒットがだんだん消

夏休みの思い出

よく考えてみると、私、夏休みについて、あまり深い記憶がない。 ただ毎日のように過ごしていただけ。 旅行は小さい頃散々行ったし、大人になってはあまり外を出るのは好きじゃない。 両親の仕事のため、私の家は学校から遠い。週末や連休の時もクラスメートと一緒に遊べない。距離が遠いからだ。普段の通学は両親が車で私を送る、休みの時まで両親を迷惑させるわけにはいかない。 私小学校から学校の寮に住んでた。週に一回しか家に帰らない。 だから家の周りに友達ができていない。休みの時はいつも家にい

もしお金持ちになったら

もしお金持ちになったら、超大きな家を建てたい。 1階はスケートリンク、毎日スケートして家の中を動き回ることができる。ダイニングルームもここにする。 2階は麻雀の部屋、毎日友達とここで麻雀をする。この階にドリンクバーもつける、ロボットがドンリクを運ぶ。 3階は研究室、いろんな化学と物理の実験を行う。いつも爆発してる。 4階は動物の部屋、何匹の猫を飼い、お手伝いさんがケアする。 5階はカラオケ、みんなは麻雀を終わったら、ここに移動して、歌を歌おう。 6階は本屋、貴重な

夏休みの思い出

先週の金曜日、母が砂漠のバーベキューに行ったと言った。 そう言えば、確かに夏休みの時期だ。最近入試のことが忙しい、あまり気付いてなかった。 毎年の夏休み、実家の家族全員が砂漠に行って、バーベキューをやる。うちの親戚がいっぱいあるので、3〜4台の車を使うことになっている。 夏は暑いのに、どうしてわざわざと砂漠に行くの?実は、父が素晴らしいところを見つかった。そこは大きな木がいくつかある、日陰のかけてまったく暑くない。また、大きなビーチパラソルも用意している。 大人たちは

夏休みの思い出

夏休みは学生時代のいちばん大好きなものだった。 卒業して社会人になると夏休みがなくなっちゃってとても残念だと思った。 しかし今は留学生だから一応学生の立場に戻って、また夏休みを満喫できる。 留学してよかったな(笑) でも大学生になった前の夏休み、特に中高生時代の夏休みは宿題と塾の授業がぎっしり詰まっていたので散々苦労をした。 自分だけじゃなく、猛暑の中に私を塾まで送ったははとちちもそう思っているだろう。 中国の大学入試試験はいつも6月7日と8日に行われている。試験が終わる

夏休みの思い出

中学生時代の夏休みは今まで思い出しても最高だと思っているよ。 なぜなら、困ていることはほとんどなかったからだ。 私が中学生の時は2010年ぐらいだ。その頃、「花より男子」という韓国ドラマが流行っていた。「花より男子」というのは元々日本の少女漫画だが、台湾で初めてのドラマ化が大ヒットだった。そして、日本、韓国、中国大陸側も同じ脚本で次々ドラマ化の作品を作った。 中学生の私は以上のドラマを全部見たし、「花より男子」のシールも何枚も買ったし、本当に夢中になった。(今から見って恥ずか

電子書類について

デジタル時代の今、活字の本が電子書類に取って代わられるとの考えを持つ人は増えてきているね。 確かに大きい本や分厚い本は片手で読みにくい、収納のスペースを準備することも面倒。。 デジタル書籍は「本が重い」という悩みがなく、何十冊の本でも電子端末に保存し、どこでも持ち運べるね。でも、長時間液晶画面を通して読むと目が疲れてしまうでしょう。電子書類に比べ、活字の本はもっと目に優ししと思う。 私は電子書類より活字の本が好き。なぜなら、紙の本のほうが記憶に残りやすい。あと一つの理

私の小学校について(一)

雨が降るとき、学校は必ず休みになるって、このような学校あります? 実は私の小学校はそうだった。 多くの貧乏な農村の小学校と同じ 私の小学校もビルを建てる経費が足りらず、皆は土と石で作られた部屋に授業を受けた。 しかし、雨が降った途端、学校はめちゃくちゃになちゃった。まず、教室の天井から、小さいな土砂が落ちて、皆はあまり勉強に集中出来なかった。次に、キャンパスで雨水がどんどん溜まっていたので、先生はとても困った。 ラッキーだったのは、学生たちは十分に雨の日を楽しめた。学校も休