8.18 HIJACK
まずはじめに、HIJACK1周年おめでとうございます。
家に帰ってきても未だにアコースティックの音が聴こえている気がする。
本当に、本当に貴重な体験をさせて頂いた現場だった。
ただ、それと同時に今までにないくらい悔しくて苦しかった現場だった。
シノザワリョウタさんを筆頭に、圧倒的活動歴の壁と確かな実力の差を感じた。
どこを取っても僕が彼らと肩を並べて、対等に「歌い手として好きな音楽をしています」なんて口が裂けても言えないなっていうのが、前日のリハの段階からずっと本能が訴えて