あなたの橫を ゆっくりと 歩く

スーパーマーケットの中だけの夢を見て
眠ったままの あの日が 動きはじめる


肩越しに見上げた 瞬きにとらわれて
わたしのすべては ベールに包まれた


このまま秒針が なくなればいいのに

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