エバーEVA航空に乗りまくれば、台湾美人CAと知り合えるのか？

このところ、台湾の都市とサイゴンの行き来が増えておりますが、その際は必ずスターアライアンスグループに加盟している台湾・EVA航空(EVAAIR・長榮航空)を利用するようにしております。

前回の記事でも書きましたが、過剰過ぎないマイルドなサービスがとても気に入っているのでEVA航空を利用できる台湾経由の渡航が増えております。

完全に日本ブランドが浸透しており、日本とか無関係のフライトでも、機内でのおつまみや、ドリンク類も日本ブランドのものが揃っております。また、多くのCAが日本語を話せることが多く見受けられます。

スターアライアンスグループのなかでは、シンガポールエアラインも最高なのですが、制服の部分でいうと民族ドレスと素足のサンダルより、この上品なモスグリーンのジャケット・スカートにパンストのほうが目の保養にはいいと思っています。

またネイティブ並の英語を話すシンガポールエアラインより、第二言語として英語を話せるEVA航空のほうが、私たち日本人には親近感があるかと思います。

台湾や香港、シンガポールに滞在する際に感じるのですが、台湾人は礼儀正しいし、マナーもいいし、香港人やシンガポール人とはまた違った中華圏の人種なんだと感じております。

先日のシンガポールで開かれた馬総統と中国国家主席との会談はさておきますが、日本人に対してはほんとうに親切な対応をしてくれる大事な親日国だと思っております。

このEVA航空のCAについても、日本人を見ることがない海外でのフライトでも、マイルドなあたりでとても丁寧なサービスをしてもらっているときに、日本人だから？みたいに感じることがたまにあります。

これは感覚の部分ですので確信はもてませんが。先日、台湾地方都市のカラオケのママから、日本人が台湾にきて台湾人がすごく親切だと感じるのは、実は台湾人は日本人に対しては特別に心の底から親切なんだと、台湾人同士に対してはとくに親切でもないということを聞きました。

また旅行代理店に勤務するバイトホステスからはEVA航空やチャイナエアラインの台湾系航空会社のCAとの電話番号交換は日本人ならあり得るのだとということを確認しております。

台湾人が、LOVE日本・日本人というのは紛れもない事実です。

この日本人としてのアドバンテージを最大に活かすことができるのは、台湾系航空会社しかありません。

わたしの場合は、EVA航空を最大限に利用して、必ずや台湾美人CAと知り合えることを願っております。

オマケですが、KIXのEVA航空のグランドスタッフの日本人女性は８頭身の美女でした。