『Pokémon LEGENDS アルセウス』プレイ記Ⅲ
2022年1月28日にNintendo Switch用ゲームとして発売された『Pokémon LEGENDS アルセウス』のプレイ日記です
プレイをしながら書(描)き進めているためいつ終わるか不明です。2ヶ月に1度の更新が理想
奥の森へ
主人公が過去の人になる、と読めましたが、情報交換が盛んであるはずの職業のポケモン博士がそれほど珍しくない個体のポケモンについて物珍しそうに調査をしていたりするので、主人公が過去に飛ばされたと考えるのが自然な流れでしょう
奥の森へ行く途中に川があり、浅瀬や岩に葉を払った太い枝が所々に敷き詰めてありました。ビッパ達が周りにいたのでダムでしょうか。けれどダムにしては周りに草木が育っていない(ダムがあると栄養のある土壌がそこに留まって植物がよく育つ)ので何か別の意図のあるものなのかもしれません。例えばビッパではなく人間が作ったもので、川に流れるてつのかけらを取る目的だったとか
巨木の戦場でキクイに会う
キクイがいくつなのか現段階で不明ですが、ヨネが「頭の切れる子」と子供であることは言っていたのでポケモンの世界(ヒスイ地方)にとっても見た目通り子供の年齢なんですね
巨木の戦場→ギンガ団本部へ戻りリラックスダマ着想
カイが過激な発言を繰り返し、それにキクイは特に肯定も否定もしません。もしかしてシンジュ団の人達で日常的に排他的な発言があり、それに影響されてカイはこういった強い言葉をつかい、キクイも「いつものか」程度で気にもとめないのではないかと疑いたくなるほど個人的には不思議な光景です
単純にキクイが反応しなかったのは彼がバサギリ以外への興味が薄いからっぽいですが
バサギリやアヤシシの先祖はシンオウから力を授かったとされているため今このように特別な扱いをされていますが、後世では子孫はもういないんでしょうか
あのボールは夜の暗い部屋で見たくないくらいインパクト絶大なんですが、ガラル地方ってハイセンス過ぎませんか
アヤシシに乗れるようになる
人間はポケモンのことを調べないとよくわかっていないことが多いですが、ポケモンは人間のことをわかってくれたり結構してくれますね。主としたコミュニケーション方法が言語(特定の音)ではないとか?(でも外伝作品で喋ったりはするのでただの予想の一つ)
カイ戦
ポケモンと共生することに重きを置いている言動から察するに、「試す」とは強い者が正しい」のではなく「疑わしい相手で信用に足らない。けれどポケモンと信頼し合っているなら少しは話を聞こう」ぐらいの考えでしょうか。けれどこんな物事を進めた土壇場で初期にやるはずの確認作業は一緒に仕事をしたくないタイプですね
リラックスダマ(強調)
まあ……袋状のものを玉と呼んだりもするので……
バサギリ戦
ガチの人対ポケモンの構図が珍しく感じました。アニメならわりとよくありますが
「シンジュ団からお礼だよ」
「道具としては使えないシンジュ団の特産品」みたいなものを頂けると予想していたので案外実用的で驚きました。オボンのみの大きさが不明でしたが画像検索をするとサトシが両手で持って余裕がある程度でしたのでこのくらいかと
団長へ報告、イモヅル亭からの帰り道
デンボクは言っていないんですがセキが一方的に「調査はもちろんとにかく鎮めてくれねえか!(略)とにかくよろしく頼んだぜ!あんたなら大丈夫! じゃあな!」と了承を得ないまま去っていったので、怒るとするならセキ相手ですね
まさかそんな
不思議少女
サブストーリーなので数百年前ヒスイに災いがあったことはメインストーリーとは全く関わりのない情報になるのでしょうか。遺跡等が壊れていたりするのはただの風化で災いとは関係がない?
アルセウスプレイ記Ⅲ 終わり
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