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naked eye

こんにちは、あいです。やり直し英語618日目です。

裸眼では見られない部分を撮影できる、高性能な細長いカメラ・レンズが登場しました。

ピザやお菓子の断面、植物や昆虫の表面など、肉眼では見ることが不可能な部分を拡大して撮影することができます。

今日の英語
This extra long camera lens captures images the naked eye can't see.

extra: 特別の、格別の
capture: とらえる、記録する *〔とらえにくいものを〕永続的な形に変える、形あるものに記録する
naked eye: 肉眼、裸眼
目的格の関係代名詞
2つの文を一つにする時によく使われるのが「関係代名詞」です。
どの部分をつなぐ役割をしているかによって、関係代名詞は3種類に分かれます。

 ・主格:関係詞節の主語の代わりとなる関係代名詞
 ・目的格:関係詞節の目的語の代わりとなる関係代名詞
 ・所有格:関係詞節の所有代名詞等の代わりとなる関係代名詞

 ・主格:関係詞節の主語の代わりとなる関係代名詞
  This is my father, who is a doctor.(こちらは私の父です。彼は医者です。)
  この「who」は、「who is a doctor」の主語となる「主格の関係代名詞」です。

 ・目的格:関係詞節の目的語の代わりとなる関係代名詞
  This is a book which my father bought yesterday.(これは昨日父が買った本です。)
  この「which」は、「my father bought yesterday」の「bought」の目的語(book)となる「目的格の関係代名詞」です。
  なお、目的格の関係代名詞(which, that)は省略できます。

 ・所有格:関係詞節の所有代名詞等の代わりとなる関係代名詞
  This is my father, whose office is in Shibuya.(こちらは私の父です。彼のオフィスは渋谷にあります。)
この「whose」は、本来「his office is in Shibuya」の部分の「his」の代わりの関係代名詞です。

 「今日の英語」の中の「images the naked eye can't see」の部分は、「images」と「the」の間に入っている「目的格の関係代名詞 whichかthat」が省略されています。

今日の例文は「Now This」から
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