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That's when

こんにちは、あいです。やり直し英語(連続)899日目です。

テレビゲームで遊ぼうと弟。コントローラが電池切れで、遊べなくなり、癇癪を起こしはじめました。

そこでお兄さんがやってきて、その時、彼の兄のNoahが入ってきて、弟が感情をコントロールするのを手伝うためにいくつかの呼吸テクニックを披露しました。

今日の英語
That's when his big brother Noah stepped in and demonstrated some breathing techniques to help his little brother handle his emotions.

 big brother: 兄 
 little brother: 弟
 step in: 入ってくる
 demonstrate: 見せる、〜を実演する
 breathe: 息をする
 technique: 技術
 handle: 〜をうまく扱う、コントロールする
 emotion: 感情
That's+wh名詞節
 普通の文(肯定文、平叙文)の先頭に、「when,where,why,how」などの「wh語」をつけたものを「wh名詞節」と呼ぶことがあります。
 節全体が名詞のような役割をし、節全体が主語や目的語や補語になることができます。

 例えば、
 普通の文: I studied English.(私は英語を勉強した。)
  をwh名詞節にすると、
 ・when she studied English(いつ彼女が英語を勉強したか)
 ・where she studied English(どこで彼女が英語を勉強したか)
 ・why she studied English(なぜ彼女が英語を勉強したか)
 ・how she studied English(どうやって彼女が英語を勉強したか)
 ・what she studied(彼女が何を勉強したか)
  のようになります。

    そして、補語になる時、文の先頭に「That's」が来ることがよくあります。
 「今日の英語」の「That's when his big brother Noah stepped in...」も「hat's+wh名詞節」になっており、 この場合は「その時〜」という意味になります。

 That's when: その時
 That's where: そこが
 That's why: だから
 That's how: そうやって
 That's what: それが

今日の例文は「Now This」から
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