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in between A

こんにちは、あいです。やり直し英語(連続)1381日目です。

喉が乾いた野球の審判員のために……。

イニングの間に、イヌが審判員に水を持ってきました。

今日の英語
A dog brought the umpires water in between innings.

Puppies

 umpire: 審判員、アンパイア
 inning: イニング、回
 in between A: Aの間に、Aの間の ※「between」と意味的に大差なく用いる。

授与動詞
動詞の中には目的語を2つとることができるものがあります。
文型で言うと「SVOO」の「第四文型」です。「O」は「目的語」です。
こうした形で使われる動詞を「授与動詞」と呼ぶことがあります。
「授与」という言葉からわかるように、基本的には「誰かに何かをあげる」といった意味のものが多いです。
 
 例▷ She gave him a present.(彼女は彼にプレゼントをあげた。)
 
「give」は代表的な授与動詞の一つで、上の例文の場合、「him」と「a present」が目的語です。
 
そのほかには以下のような動詞が目的語を2つとることができます。
 buy
 get
 make
 take
 tell
 promise
 cost
 spare ....ほかにもたくさんあります。
「今日の英語」の「bring(broughtは過去形)」も目的語を2つとっています。
「brought the umpires water」の「the umpires」と「water」で、「審判員に水を持ってきた」という意味になっています。

今日の例文は「Puppies」から
※本日は動画はありません。残念ながら削除されてしまいました。



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