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keep doing

こんにちは、あいです。やり直し英語(連続)1544日目です。

仲の良いイヌとアヒルなんでしょう。

アヒルが追いつくことができるように犬が止まり続ける様子が大好き。

今日の英語
Love how the dog keeps stopping so the duck can catch up.

theworldofdog

keep doing: 繰り返し〜する、〜してばかりいる、いつも〜する
stop: 立ち止まる
duck: カモ、アヒル
catch up: 追いつく、追い上げる

so that構文
「so that構文」は主に2種類あります。

①「so+形容詞または副詞+that+文」(非常に〜なので〜)
この場合は前から訳していくのが普通です。
例▷ This curry is so spicy that I can't eat it.(このカレーはとても辛いので私は食べられません。)

②「so that」がくっついていて、その前後に文または文の一部がある形。
文脈によって前から訳した方がいいか後ろから訳した方がいいかが変わります。
前から訳す場合「〜。よって〜」。後ろから訳す場合「〜できるように〜」。
  
①②とも「that」が省略されることも少なくありません。
「今日の英語」は、②の「後ろから訳した方がいい場合」にあたります。そして「that」が省略されています。 

今日の英語は「theworldofdog」から
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