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Nothing remarkable

こんにちは、あいです。やり直し英語(連続)1543日目です。

これがあれば楽しさ倍増!?

別に大したことはありません。ただの小さな回転するカード配りロボットです。

今日の英語
Nothing remarkable, just a small rotating card dealing robot.

Massimo

rotate: 回転する
card: トランプ
deal: 配る
robot: ロボット

-thing+形容詞
「something」「anything」「nothing」などと形容詞を組み合わせる場合、形容詞はこれらの後ろにつけるのが普通です。


something good(何かいいもの)
anything bad(何か悪いもの、悪いものは何でも)
nothing curious(何か珍しいものは何もない)

「今日の例文」では「nothing remarkable」というフレーズが使われています。
「注目すべきものは何もない」といった意味です。

なお、「nothing remarkable」だけでは文になっていませんので、例えばちゃんとした文にしたい場合は、
There's nothing remarkable about〜.
(~にはこれといった特徴がない。どこにでもあるような~だ。(人)はごく普通の人だ。(人は)どこにでもいる目立たない人だ。)
といった形にする方法があります。

なお、「今日の英語」の「nothing remarkable」は否定的表現ではありますが、おそらくこの文の筆者はわざとこういう表現をして「すごい」ということを強調しているのではないかと思います。

今日の英語は「Massimo」から
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