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ノーコード業務アプリ開発ツール「Unifinity」がすごいんです!

近年、toC向けのアプリをノーコードで作成できるyappliさんが大型資金調達をされたり、GoogleがAppsheetを買収したことにより、巷で話題になった
「ノーコード・ローコード開発」という言葉。

厳密には、「ノーコード」と「ローコード」ではすこし意味合いが違ってきますが、
ノーコード:プログラムのコード書かなくてもいい
ローコード:最小限のコーディングで大丈夫

と要するに、ゴリゴリの開発者でなくてもWEBサイトやアプリが作れちゃうよ!という魔法言葉なんです!

数あるノーコードツールのなかでも、Unifinityは、一般的にハードルが高いとされているモバイルアプリをノーコードで簡単に開発できちゃうツールなんです。

また、作ったアプリはマルチOSに対応しており、バージョンアップ対応やストア申請が不要なので、運用もとっても楽になっちゃうという優れもの。

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まずは、アプリ画面。
PowerPoint感覚で簡単にカスタマイズ可能で、カレンダーやボタンといった要素を自分の好みに配置、色や画像を変更することができます。

コメント 2020-04-04 131544

コメント 2020-03-30 231344

処理に関しては、欲しい機能が日本語で書いてあるので

コメント 2020-03-30 230256


たとえば、「カメラ起動」を選択すると、、、

コメント 2020-03-30 230403

カメラが立ち上がる処理がすぐに実装できます!
あとは少しコツがいりますが、下のような2つの文章を組み合わせるだけで
「カメラを起動」→「撮影した写真を特定の場所に貼り付ける」という機能が一瞬で出来上がってしまいます。

コメント 2020-03-30 230139

このように、ちょっとしたツールの規則を学べば
簡単にモバイルアプリが開発できるツールなんです!すごい!!


ご興味のある方は、無料トライアルもできますので是非!


もう少し詳細なアプリ開発の仕方についてはこちらの記事をご覧ください!



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