死ぬ気でやるとできるはほんと、しかし病気になる

「死ぬ気でやればできるはほんと」

いや、言い換えると「死ぬ気でやればできるはほんと、しかし病気のリスクは増大」である。

たしかにyou tubeにて東大卒の脳科学者中野信子も「死ぬ気でやれば成功する」と言っている。

死ぬ気でやるとほんとうに成功する可能性が多いにあるが、病気とのリスクと隣り合わせになる。

死ぬ気でやるというのはもうこれ以上頑張れないというところまで勉強するのだからもちろん、成功する確率は非常に高くなる反面、過労につながる。

つまり、死ぬ気でやるというのは働きすぎによる不健康を引き起こし、病気につながる。
→→→死ぬ気でやっても死なない、ただし病気になる!
すなわち、
→→→死ぬ気でやると「死ぬ」とも言えるし「死なない」とも言える!

You tubeで死ぬ気で何かをやった人の体験談もあり、
また筆者も高校一年のとき京都大学の法学部を目指し1ヶ月毎日12時間以上の勉強し続けたところ、
統合失調症になった。そして、見事にセンター試験を精神的不健康を患って受けることになった。

身体には限界があるので無理はしないように。
死ぬ気でやれば成功しやすいが、過労によりうつや精神疾患につながり、ストレス増大、免疫低下より負のスパイラルに陥る。




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