おつかれビールという制度があります。
こんばんは。株式会社ニードの長谷川です。
ニードでは福利厚生の一つとして、「おつかれビール」という制度があります。
今回は入社して3年経った僕が、実際に体験してみて思うこの制度のことをまとめてみました。
おつかれビールとは
まず、「おつかれビール」制度についてかんたんに説明します。
「おつかれビール」とは、読んで字のごとく、仕事後に一杯やれる制度のことです。
福利厚生などでお酒を用意しているところなんてごまんとあるかと思いますが、ニードではこの制度を「おつかれビール」と呼称しています。
なんとなくですが、「おつかれビール」って名前をつけるだけで楽しそうな雰囲気が想起されませんか??
お酒は用意されているけど、なんとなく飲みづらいなぁという人も、この呼び方のおかげで至高の一杯に手が届く、、はず!!
まぁもちろんお酒が苦手な人もいますので、ジュースなんかも用意してあります。
現在社内のストックとしては、
・ビール
・ハイボール
・炭酸水
・レッドブル
・コーヒー
・野菜ジュース
などがありまして、社員の要望に応じて種類が増えたりしています。
他にも、お酒好きの有志が集めたウイスキーや案件で手に入れた泡盛などがリラックススペースに置いてあるので、
カクテルなどを作って飲むこともあります。
お酒エリアはこんなかんじです。(堂々と混ざるエイトフォー)
残波は福岡エリアで残波ウィークという案件を担当したときのもの。
感覚値ですが、ニードで飲まれているのは、お酒:ジュースの割合が4:6 くらいですね。
※「おつかれ」とは言っているものの、みんな就業中に飲んでいます。20時くらい。
よかったこと、楽しみ方
いまは時勢柄、リモートワークなどで会社に出社する人が少ないですが、
仕事終わりにお酒を飲みながらゲームや雑談をして遊んだり、
案件が煮詰まっているときに話し合ったりできる機会が安易に作れたりと、
お酒の力を借りることでコミュニケーションをとりやすくなったりできる、と僕は感じています。
常にお酒のストックがあるので、たまに遊びに来るパートナーさんとかと気軽に飲んだりできるのもありがたいですね。
他にも、一人で資料をつくっているときなど、
固くなった思考をアルコールパワーが柔らかくしてくれたり!(本当かよ)
といった利点も僕にはありますね。
※酔って絡んでウザがられないよう、ほどほどに。
なぜこんな制度があるのか
最後に、なんでニードにはこんな制度があるのか、についてですが、
実は僕は詳しく知りません!!
ただ、ニードではビール事業も展開しておりまして、
福岡県・博多にGoodbeer STAND というお店を構えていたり、
goodbeer というEC サイトの運営も行っております。
現在運営は弊社役員の会社に譲渡しておりますが、
ニード社があるビル2F にGoodbeer Faucets も運用していた過去もあります。
Goodbeer Faucets は都内最大級?の40タップを持つビアバーですので、
渋谷に足を運んだ際は是非お立ち寄りください (宣伝)
ま、これらの詳しい話しは今後誰かがnote に書いてくれるかと思うのでご期待ください。
ちなみに、初回の山岸P のnote でも軽くビール事業についても触れていたりするので、
興味のある方はチェックしてみてください。
まとめ
いまは会社に出社する人が減っていて、
「みんなでわいわい」はなかなかできなくなってきていますが、
コミュニケーションロスを防ぐためにも、飲み会のような機会はあったほうがいいんじゃないかな〜と思いました。
今度社員全員を巻き込んだオンライン飲みでも画策してみようかと思います。
まったくまとめになっていませんが、ご拝読ありがとうございました。
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