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自己紹介2018 春(書きかけ版)

少年期/夢のはじまり
1980年宮崎生まれ。小さな頃、様々なエンタテイメントと出逢い、大人になったら絶対に映画や本、物語や体験を創る人、クリエイターになる!と決意。高校生最後の夏休みにサンクチュアリ出版を一週間後に辞める高橋歩さんに絶対に会いたい!とラブレターを送り、ラスト関西ツアーに同行後、大好きな書籍の中に登場する海やお店を求めて小笠原諸島へ。同級生が受験勉強に励む夏、一人だけ真っ黒になり二学期を迎えた。焼けた肌と視線が痛かった。

※書きかけの自分史ダイジェストです。追筆予定。
最近、自己紹介しまくっていたので、途中ですがUPです。(*^-^)v

東京NSC5期 舞台制作・テレビ制作

高校卒業後、憧れのクリエイターになる為、東京NSC(吉本総合芸能学院)東京NSC5期生。※同期は後のピース、平成ノブシコブシ、大阪NSC22期生のキングコング西野亮廣さん

何故、NSCを選択したかは、インターネットがあまりない時代、クリエイターの道へ辿り着けるかを考えた時、映画、TV、舞台、音楽出版、タレントマネジメント、全てを手掛けている吉本興業に行けば、学べる!近づく事ができる!と当時のにっこる少年が思ったから。お笑いだけではなく総合的な理由で、NSC東京を選択。

NSC入学後、数か月で「裏方させて下さい!」と希望し、舞台制作やテレビ制作へといった裏方の仕事に関わる足がかりを得る。最初は同期生の卒業公演の為の裏方に徹する。同期がお笑いをしたいという中、ただ一人、私だけが「裏方したい!」と珍しがられ、先輩や講師陣には可愛がられるが同期生からは「お笑いしろよ!」と白い目で見られていたと思います。ただ一人、後のピースの綾部少年だけはチンコを擦りつけて来てくれました。嬉しかったなぁ~。

この調子で書いていたら自伝になりそうなんで、一気にすっ飛ばします。
東京NSC在籍後、そのまま、吉本興業やアあミューズといった芸能事務所兼、制作会社、出版なども手掛ける会社などにご縁があり、舞台制作やテレビ制作の仕事、裏方、モノづくり、クリエイターという小さな頃、目指した場所に立ち、感動したのですが、(吉本興業の給料明細は宝物)

病気と挫折 ブラック企業
夢への挑戦をはじめていくこれからの時、20歳の時にはじめてパニック障害という病気になり、その後もその病気に関連する病気や症状が悪化しりクリエイターへなる道が困難になってしまいまいた。憧れた場所にはこれたしかしそれを続ける事が困難でした。最後に携わった現場は一週間寝れない、半年間休み無しと言った暗黒物質ダークマター漆黒のブラックぷり。夢を追い続ける間に死ぬのか、生き残ってでもいつか夢を叶えるのか私は後者、何を言われてもいい、生きよう。逃げようと思いました。最後の職場はブラックでしたがそこに入れて頂いた監督への恩は今でも忘れません。

クリエイターの夢、諦めきれず。しかし……,
だけどクリエイターの夢は諦めきれず、ドラクエシナリオコンテスト最終面接まで行きまさかの堀井雄二さん(神)にあったり、創作物語作りたいと、チームを作り『NICO&GISEうさぎたちの物語』CG作品を仲間たちと作ったりしてました。(私は原作監督、絵や風景は得な人に任せるという、西野さんが『えんとつ町のプペル』でされる分業制という方法で作ってました)

夢、クリエイターへなる為の機会を得たいと動く一方、私は、原因の解らぬ動悸や、それに伴う病気に襲われておりました。幾ら病院で調べても異常なし何度、救急車で運ばれても脳波、心電図、レントゲン、血液、異常無しでした。当時まだ、パニック障害と診断できる医者に辿り着ける方法やタイミングが無かったのです。その間にも悪化していしまい、パニック障害の正体、病気との戦い方を知ったのは発症から7年後の事でした。友人や同僚が仕事や20代を謳歌していく中、謎の胸の痛みに襲われ、会社のトイレの中で胸を押さえていました。心臓が痛いって言ったも理解はされにくかったし、言えなくなっていました。告白しますが『スターウォーズ、エピソードIII』初日の初上映、歌舞伎町の映画館で救急車で運ばれたヤツは私です。大好きなエンタメ、待ちわびた大好きな映画、映画館という大好きな場所でも発作や動悸が怒り、「また動悸が起こったらどうしよう……」大好きな場所にも行けない体になっていきました。こんな人生の予定では無かったのになぁ。ただひたすら辛く悲しかった。

2007年 ひとつの選択肢 死なずにいよう。
今後の人生、どうしていこうと思っていた約10年前、2007年、祖父の死をきっかけに東京から宮崎へ。本当は葬儀が終わる数日間だけの予定だったのですが、なんとなく東京へは戻らず、実家や祖父の家で遺品整理などをしていました。病気療養という名の夢からのフェイドアウト。夢を諦めず、いつか再挑戦をする為に、まず体を整える選択をしました。様々な気持ちや体の状態が入り混じる中、死なないという選択肢をしました。

夢、忘れて。 飲食店経営、人に言いヅライお仕事……,
クリエイターになる筈が飲食店経営等、人に言えない生活。クリエイターという光ある場所を憧れた筈が裏社会、ダークサイド、闇堕ちしちゃいました。黒にっこる。

124㎏の孤独 ただ死んでいないだけ。
2015年の、私は体調壊したりで124㎏まで太ってしまい人生まじまじオワッテタ/(^o^)\でした。病気や薬の影響もありますが、昼夜逆転生活をし、夕食、晩御飯、夜食、間食、〆の朝ご飯(*'▽')bと、悠々自適、……ではなく、病的、摂食障害というか、全体まったく人生、ホント、ダメダメだったのです。こんな自分、小さな頃、予想だにしなかった。悔しい……。孤独という事に気が付いたのです。どうしたらいいのかどうしたらいいのか、考え続けました。変わりたかった、生まれ変わりたかった、生まれ変わる事などできない。生まれてきたのだ。それならば、未来を変えたかった、変える必要があった。だって、小さな頃の夢、まだ叶えていなかったから。
『自分の人生を諦めず、いきていこう!』そう誓い、まずは夢を叶られる体にしようと思いました。124㎏は夢を叶えにいくにはちょっと重すぎる体でした。ちょっとじゃないっか……(笑)

2016年、1年間で体重はんぶんこ!
 
2015年末に決意し2016年年末迄、一年間で体重はんぶんこ!してました。124㎏マイナス62㎏(最低体重59㎏体脂肪一桁)頑張りました!!
この辺は自伝かダイエット本を出しますのでそこに赤裸々に書きたいと思います。『人は変われる!という証明がしたかったのです。

2017年 学びの場に行きたくて。キンコン西野さんと素敵な仲間たち
2017年、1年前の春に一番学びたい人、キンコン西野さんに会う為、上京し、おとぎ町シェアハウス、キンコン西野の大忘年会(美容室NORAで合宿)の企画発起人などやっておりました。この1年間の出来事は追々、公開したり、お会いした時に言ってくれればお話できると思います。たった一人ではじめた旅でしたが、大事な仲間、未来を旅する仲間に出会う事ができました。はじめてみて本当に良かった!

2018年 地方新生 学びを場を届けへ
2017年は会いたい人に会いに行く旅でした。
2018年は届けたい人に届けに行きます。

2これまでや去年の学びを生かし地元宮崎や、各地方地域を盛り上げていきたいと思っています。地元から東京へ 地元から地方地域、全国へ
地方から流動新生させていきたいと考え、東京、地元九州の二拠点生活、そしてご縁ある地方とのコラボを行い、地方新生となる活動をはじめています。※地方新生に関しては別記事を近日中にエントリー、UP予定です。興味ある方、是非、読んで頂きたいです……!!

あとがき 振り返り 夢を見て、挫折し、新生してきました。

「映画のスタッフや物語を作る人になりたい!」「素敵な大人にになりたい!」と小さな頃に想い描いていた未来からは遠くかけ離れた、全く想像だにしなかった暗闇の中に2015年、ほんの昨日まの私は身も心も置かれていました。それを誰に言う事も出来ずただただ死んでないだけでした。病気、124㎏、孤独、とてもとても辛い日々。自分なのに自分じゃない、人生がどれいの中に囚われてしまった奴隷のような『どれいじかん』の様な日々を過ごしてきました。はじめは、ほんの少し『ロングバケーション』や『ビーチボーイズ』のような人生の中のひと時、ひと夏の、夏休み。小休止の予定でしたが随分長く休んじゃい、どうしようもないところまで来ていました。
全く望まぬ未来です。体半分にする方法なんて知らなかったし、自分の人生を再生さえる方法、新生される方法なんてはじめた日には解らなかったケド、やり続ければ到達できるとだけは思っていました。執念、たったひとつの目的地、小さな頃に夢見た場所に辿り着く。為、新生させる必要がありました。

2017年、自分の人生の新生がはじまり、
2018年はこれまでや去年の学びを生かし地元宮崎や、各地方地域を盛り上げていきたいと思っています。地元から東京へ 地元から地方地域、全国へ
地方から流動新生させていこうとしています。

2017年までの自己紹介、自分史を今さらっと書き終えて、思うのは、これはプロローグでしかないという事です。これまでの半生を集大成なんて言えないし、いまここからがはじまりであり、皆さんと一緒したい未来です。

そんな訳で、ニコはんぶんこ!
どうぞよろしくお願いします。

ぽてぽて、ふんぎゅ、!♪、☆

また
またねー☆

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《関連記事》

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【自分史 2017年】書いてる途中、感極まり嗚咽しました。
https://nicohanbunko.hatenablog.com/entry/2017/03/23/181129

【自分史 2018年】長文ですが、宮崎の事も触れてますv
https://www.facebook.com/nicohanbunko/posts/1590016371112589?pnref=story

地元宮崎と『えんとつ町のプペル【宮崎】』
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《関連ページ》
日高にっこる(ニコ)|地方新生・夢・クリエイター
私の半生が紹介されています。


《今後の予定》

【2018年】
はあちゅう@宮崎 #はあちゅう宮崎
西野亮廣講演会in開催地未定

箕輪厚介 志国 高知編
西野亮廣講演in宮崎(高知)主催・協力
はあちゅう講演会in宮崎 主催
みの邸&スナックキャンディ宮崎 企画運営 等。

※確定していない情報もありますので決定次第、情報発信します

【2019年】
『うさぎのニコの物語』 等の作品発表、作家活動の本格化していきます。
交通費と泊まる所だけあれば何処へでも行きますので、よろしくお願いします!!

《日高にっこる  profile》
自分史、自己紹介は、このページ!
1980年宮崎生まれ。小さな頃からのクリエイターになりたいという夢を叶える為、高校卒業後、クリエイターに憧れ、東京NSC5期へ(同期はピースや大阪NSC22期のキンコン西野亮廣さん)夢への挑戦をはじめた直後、20歳の時の時にパニック障害が発症したり、ブラック起業で死ぬ直前まで行き『死なない選択肢をする』夢を叶える為、生き延びる事を選択。クリエイターという光輝く場所に居るはずが……、飲食店経営。ついでにプロネカマとかなり人に言えないお仕事、最終的には124㎏の夢を追いかけるにはちょっと難しい体になってしまい。人生まじまじ終わってました。『夢を諦めず、新生させていきたい!』と一念発起、2016年の1年間で体重はんぶんこ!し2017年は一番学びたい人達、キングコングの西野亮廣さんの近くに行き、夢、叶える人達の背中や横顔を見て来ました。カッコ良かったなぁ~!マジで!2018年は、これまでや去年の学びを生かし、私のような人や一緒に楽しみたいと思う人達と、一緒に面白い事していきます。2019年には作家業の本格化がはじまります。よろしくお願いします!

《SNS用 profile》
地方新生・夢クリエイター/作家/個が好きに生きるコミュニティ―作り💞半生:夢見る少年期→病気124㎏孤独→体重半分→新生⇒ 好きの時代『人生を諦めず面白く!』#西野亮廣エンタメ研究所 #箕輪編集室 #パニック障害 #宮崎 #九州 #みの邸 #地方力 #届け人  レターポット https://letterpot.otogimachi.jp/users/881

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過去文章

このnoteは編集追筆を加えていきますので状況が変わっていきます。
そのまま、削除し更新していくものもありますがその時々の想いや考えが残ってるものは、文末に置いていこうと思います。ぺこりv

◆今後の予定など。 2018年 4月前
西野亮廣講演会や、えんとつの町のプペル展が開催されてない地域で開催をしたい!と考えており、まずは6月10日の日向講演会を成功させ、えんとつ町のプペル展を今後、宮崎で開催したいと考えています。
※プペル展in宮崎については改めて皆さんと共有します!

講演会やプペル展をただ開催するだけではなくそれをキッカケに宮崎にご縁がある人達と一緒に、人が楽しむ時間と場所づくりをしたい、♪