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地方新生と『好きの時代』の生き方

※2018年6月12日 宮崎新生プロジェクト スピーチ引用

九州、宮崎県宮崎市出身の日高にっこると申します。
現在は東京と宮崎の二拠点生活をしております。
地元宮崎や地方地域を盛り上げていきたい。
地方創生から『地方新生』へ 流動創生から『流動新生』へ
地方を新生させ、1地方だけではなく連携同盟、アライアンスのよう、貿易のよう『流動新生』できる社会をみんなで作ってみたい。
難しい話ではなくおもしろい事、していきたい!

『地方新生』と『好きの時代』というテーマを同時に話していきますね。

これからの時代は、好きな場所で、好きな事をしていく時代になります。
断言しちゃいます。

もっと正確にいえば、、心、想いを大切にして伝え方をすると、
自分にあう場所で好きな生き方をしていく時代です。
嫌いじゃない事を無理に頑張る必要はなくなるという事です。

その時代に、僕たち私達はどう生きていくのか
①地方創生から『地方新生』へ
②『好きの時代』
③私達の『生き方』
の3点ついて、お話させて頂きますね。

バラバラに、お伝えした方が、主題のブレが無いかもしれませんが

主題は〖好きの時代〗に私達は何をしていくのか〖生き方〗の話だったりします。生きているのなら面白く人生を謳歌したい。
どこでなにをどうするといったような、『場所』について、居場所やコミュニティーについての話が加わります。

地方創生、『創生』と『新生』についての考察と私的考察

まずはじめに『地方創生』という言葉は何なのか?

えっと…, 堅苦しいのは好みませんので、グーグル先生(辞書)など見ながら、引用、コピペしていきますね!
難しい口調や堅苦しく地の文に時間をかけるよりも、コピペしたり、くだけ口調、自由気ままに、お話をしたり、筆を走らせたいと思います。よろぴくです。

『創生』という言葉を辞書を引く、もぞもぞ、コピペ!
ペタペタ ↓ ↓ ↓

そう‐せい〔サウ‐〕【創生】
[名](スル)初めて生み出すこと。初めて作ること。

更に、別の辞書も引いてみた、ペタペタ ↓ ↓ ↓

創生
( 名 ) スル 作り出すこと。 「新品種の-」
大辞林 第三版
創生
[名](スル)初めて生み出すこと。初めて作ること。
デジタル大辞泉

なるほど、なるほど。 う~ん、わからん。

地方創生が嫌いなわけじゃない、興味あるし寧ろ好き。
『地方の創生』という言葉があまりピンとこない。馴染まない。

ちなみに、
地方創生を辞書で引くと、ぺたぺた。ほいっ!

地方創生
第二次安倍政権が平成26年(2014)9月に示した、人口減少と地方の衰退の問題に一体的に推進する政策。各地方公共団体が独自の施策を立案、事業を推進し、国が情報・人材・財政面から支援する。→地方創生法
デジタル大辞泉

と出る。なるほどねー!

〖問題〗があり、その為の〖解決〗をしていくわけだ、
問題は、人口減少と地方の衰退の問題であり、

対する〖解決策〗として、
各地方公共団体が独自の施策を立案、事業を推進し、国が情報・人材・財政面から支援する、それが〖地方創生法〗という事らしい。

なるほど、なるほど。ちょっと、解らない。
いえ、解るんだけど、自分事にし辛くないないかしら?そう思う。
問題の解き方、何が問題で、何をどうしていくか、そこから始めた方がいいかもしれませんね。

それじゃ、『地方創生〗を一度分解、解体新書、自分事に組み立てちゃおう!そうしようそうしよう。

そもそも『創生』って言葉がピンと来ていない。
それはどうして、何故か、これからほぐしご説明します。

まず、いきなりだけど、凄くすごく個人的だけど、
私は『創生』ではな《新生》という言葉を使ってみたい。

地方創生ではなく《地方新生》という言葉アレンジしちゃって、地方創生を自分事化してみたい。『地方新生です!』

引き続き、辞書を引き、
ぺたぺたと、紐解いていきますね、

『創生』に続き、『新生』について、ペタペタ、ぽんっ! ↓ ↓ ↓


新生
[名](スル)1 新しく生まれ出ること。「火山活動で新生した島」「新生球団」2 生まれ変わった気持ちで新たな人生を歩みだすこと。
新生
( 名 ) スル ① 新しく生まれ出ること。 ② 生まれ変わった気持ちで、新しい人生の道へ進み出ること。 ③ 書名(別項参照)。
大辞林 第三版
新生
① 〔原題 イタリア Vita Nuova〕 ダンテの抒情詩集。1293年頃の作。三一の詩編の前後に散文で所感を添える体裁をとり、永遠の女性ベアトリーチェへの思慕の情をうたう。清新体派の代表作。

あれあれ~、結構一緒だった!!!
「生まれ変わる、初心、温故知新というニュアンスは好き!」
国語辞書的には、あまり違いはないかもしれないゾ?

それなら、次は、英語はどうだ!?
もう、ざくざくペタペタ、どんどん、書いていきます、

『創生』は、クリエーションcreation
『新生』は、rebirth 再び、生まれる、


再生, 新生, 生まれ変わり, 更生, 甦生
new birth っていった感じだ。

『Creation』という言葉が出てきたので、それも、ペタペタ、辞書っとく、
↓ ↓ ↓

creationとは
創造、創設、天地創造、創世、創作、(知力・想像力の)産物、作品、(衣装などの)創案、新意匠、(神の)創造物

とかとかとか、そんな感じだ。
なるほど、なるほど、なんとなく、私は、解って来たゾ!!

創生、創造はやはり、
地方と《問題》、ほんの少し、噛み合わせというか、舌触りというか、個人的にかもしれないが、違和感を感じちゃいました。

新しく作り出す事、クリエイトという言葉はとても良い。その上で、地元や地方地域には新しく創生するよりも、その土地に脈々と根付くものや住む人たち、訪れる人達がいるのではないか。 と考えます。

本題に『地方新生』へと話は進んでいきます。
それでは、コホンっ、☆ 日高にっこるは、指をパチンと鳴らす、♪

地方創生から《地方新生》へ

地方の問題について、
何かを創造していくのには途方もない時間がかかるだろう。
育て上げるには並大抵の苦労ではない。簡単なことでは太刀打ちできない。

『地方創生』の概要、目的をこれまた超ざっくり、コピペしていくと、

東京一極集中を是正し、地方の人口減少に歯止めをかけ、日本全体の活力を上げることを目的とした一連の政策である。

うんたらかんたら、説明が続いています、
「終了ー!」ってところまで、すっ飛ばして読んで頂いて構いません♪


加速度的に進む日本全体の人口減少は、日本の経済社会にとって大きな重荷であり、今後も続くと推計される東京圏への人口流入に起因する、地方から始まり都市部へと広がる人口減少の是正のため、各地域の人口動向や将来の人口推計(地方人口ビジョン)、産業の実態や、国の総合戦略などを踏まえた、地方自治体自らによる「地方版総合戦略[注釈 1]」の策定と実施に対して、国が情報・人材・財政の各種支援を[1]、地方の自立性、将来性、地域性、直接性、そして結果重視の原則に即して行い[7]、地方における安定した雇用の創出や、地方への人口の流入、若い世代の結婚・出産・子育ての希望をかなえ、時代に合った地域をつくり、安心な暮らしを守るとともに、地域間の連携を推進することで、地域の活性化とその好循環の維持の実現を目指すとしている[1]。

国の総合戦略の具体的な目標や展望については以下のとおり。
(いよいよ、具体的な目標と展望キター!オラ、ワクワクすんぞっ!)


2020年に向けての主な目標 ↓ ↓↓ (ちょっと先ね!)
地方の若者の雇用数が、うんたらかんたら、略
(コピペするのも、わずらわしく読みづらい)

若い世代の正規雇用労働者など、略!
ほかの年代と同水準に、略!
すべての年代では、略っ!
女性の就業率、略 
地方から東京圏への人口転入、略、
東京圏から地方への転出、略……。

安心して結婚や出産・子育てができる社会の実現(数字と系統が続くので数字的なもの全部、略する)
第一子出産前後の女性の継続就業率
結婚希望実績指標
夫婦の予定子供数
公共交通の利便性の高いエリアに居住している人口割合
地方中核都市圏、地方都市圏
地域公共交通網形成計画の策定総数

長期ビジョン、
希望出生率である1.8を達成し、東京一極集中の是正を行うことによって、2050年台の実質GDPを1.5~2%に維持しつつ、2060年には一億人前後の人口を確保

「コピペ、終了~!」

なるほど。わかりませんね。解るけど自分事にしにくいちゅーか、
実は国の問題であり、地方地域はまた違った問題や解決を見つける必要がある。その様に私は感じます。

もう一度、繰り返します、地方創生という言葉の元々、元来の意味を探ると、そこにはこの国、全体の問題でありどう解決していくのかという事が書かれていました。

「都心」と「地方」大変らしい。全部じゃん!!「日本の問題」だ。47都道府県。これからどうしていくかという事を言っている。
だよね? あってる??

問題をどう打破していけばよいのか? 問題を解決していく必要がある。
政治家、行政、民間、営利団体、NPO, 偉い人、
誰でも何でもいいけど、

問題は、自分事にしなきゃならない、他人事に興味は生まれない。
惹きつけられない、逆を返せば、『地方創生』という問題に対して、私達の出来る事やしたい事、興味を惹きつけちゃえばいい。

ここから、これより、もう一段階、風呂敷を広げます。
むやみやたらに広げるという意味ではなく、範囲を大きくして自分事化させていく。

次の項目へ、
『地方新生』の一度横に置いた状態で、話を続けていきますね。

『好きの時代』これからは私達の時代だよね。

私の自己紹介が、書かれていますね。※スライドを指して。

地方新生・夢クリエイター/作家/個が好きに生きるコミュニティ―作り💞半生:夢見る少年期→病気124㎏孤独→体重半分こ→新生⇒ 好きの時代『人生を諦めず面白く!』

変なプロフィールですいません。
1分だけ、知らない方もいると思うので私の自己紹介をさせて下さい。

『2015年までは飲食店経営(と言う名の裏社会)をしており、体重も124㎏と人生オワタ/(^o^)\モードだったのですが《クリエイター》になるという夢を取り戻す為、2016年体重半分こして、2017年一番学びたいとおもしろ絵本作家(芸人)のキングコングの西野亮廣さんに会いたくて上京し、西野さんのそばやコミュニティー(オンラインサロン)で活動などしておりました。シェアハウスやキンコン西野大忘年会(合宿所)企画活動などしながら去年を終え、今年、2018年は、去年の学びを生かして地元宮崎やご縁のある地方地域を盛り上げる活動、面白い事したいと考えています。

2019年に夢を叶えるという目標があり、クリエイター業や『好き』を仕事にする生き方をしていきます。丁度1分です。ありがとうございました!

ここから、これより、これからの時代は、
ありとあらゆるものが好きに連動していきます。
仕事、生活、時間や場所、私達を取り巻く環境は変わっていく、

これまで一緒じゃないのか?たいして変わんないんじゃないの?
そう思うかもしれない。そこまで変わらないと思っているかもしれない。
だけど、確実確定的に、それを享受できる人達がいます。

好きじゃない事に時間を使わない生き方の人
嫌いな場所に留まらない選択をできる人、そういう人たちは総じて、
『自分の好きな事、生き方をしキラキラと輝いています』
そういうヒト達をみると、ドキドキしちゃいます。

面倒な説明は、専門書におまかせして、私は自分の言いたい事に絞り、伝えていきますね。

これからは『好きの時代』だ。
好きに時間を使い、好きを発信する時代が来ました。
未来の話ではない、既に到来している。なうです。もしくはもはや過去形です。わず。

インターネットの普及と交通のインフラ、移動の自由により、私達は今、好きな場所に行き、好きなものをインタラクティブ、双方向に送受信できる。

一気に話を続け、まとめ出していきますね、
コンピューター技術、AI、ロボットさんの登場により好きに仕える時間が増えた。好きに使える時間が増えた。家事や仕事の実時間を技術が補い短縮させた。1日24時間というものは変わらないが、私達、個人が使える時間が増えた。

人によっては、
仕事の依頼や交渉の手間が省け、仕事に行く時間が無くなった、
クラウド、オンライン上で、仕事の依頼と納期をこなし、通勤する時間を減らし、その時間を自分の時間として活用する事ができる。
通勤電車に揺られる事もなく、好きな場所、好きな地方で仕事をする事もできる。ライフサイクルに合わせた仕事、生き方を見つける事ができる。

インターネット、オンラインによって、
社会、学校、社会、コミュニティ―、あらゆるが変化をしていきます。

勿論、これまで従来通り学校や職場は存在する。
新しい存在、世界、選択肢が増えました。

《後半へつづきます》

日高にっこるレターポットはコチラ

※完全版の為、ここのまま後半スタート!(*'▽')b


(前半とトーンが変わっていますが中の人は一緒です)

SNS、インターネット、コミュニティーは変化、多様性を待ちました。
話の飛躍でもないし、当たり前、スタンダード化されていくのですが、
今はインターネット上で恋愛ができるし結婚相手に出逢う事もできる。
愛だって育める。体温は宿っている。

電気羊はアンドロイドの夢を見るか
……、脱線したい気持ちを抑えて、話しを展開進めて行きますね、

匿名性というものは消えていく
記名性の社会になっている。

私達の親世代、前世代の方は、まだまだ「インターネットが怖い。インターネットに発信、自分を載せるのが怖い」というイメージの方も多いし、インターネットを前メディア時代の様に、受信だけで終わっている人も多いです。田舎や地方地域は特にまだまだローカル局が賑わっています。

同時に、数週間前、ついに【ネット】と【テレビ】を見ている時間が世界でネットがテレビを越えてしまいました。マスコミ、大手広告代理店やテレビ局が作ったものから、SNS誰でも発信をできる【ネット】メディアがマスコミ【テレビ】に勝ったんです。これから、若い世代は生まれた時からネットに繋がっておりSNSを当たり前のように使います。

そして、匿名性の意味が薄れ記名性(実名じゃなくても良い)の未来がやってきます。名乗り上げる時代の到来です。

匿名性という時代に置いて、便所の落書き、マスコミの放送するワイドショー、他人の不倫などに無駄に消費される時間が自分の人生においてなんの意味の無い事、他者に自分の時間を奪われている事に気づく。
(気づかない人は一生そのままです…。残念ですが再来世ぐらいに会いましょう)

世界中に好きを発信し、受信できる時代においては私達は、自分たちに時間を使った方が絶対に良い。RPGゲームの様に自分の好きな事に時間を使い、その中で経験値を貯めた方が面白い!!最初下手っぴでも上達するかもしれないし、一緒に遊んでくれる友達、盟友が見つかるかもしれません。『私はこれが好きで、こいいう事を面白いんだよ!」と発信をしていれば素敵な何か、はじまると思う。


働き方革命の先の『生き方革命』の時代がはじまりました
私達は何をしていけばいのか、どう生きればいいのか?
増えた時間、選択肢の増加、情報過多の時代の時代において、戸惑う事、あるかもしれませんね。自分が何者なのか。自分は何をすればいいのか。
私は夢や目標、したい事沢山あるので、とても迷っちゃいます。

想像以上に選択肢は増え、可能性だらけです。
情報過多、コンテンツの量は溢れ、何に時間を使うかという話になってくる。何処で、誰と、何を、自分は、何を、したいかという話になってくる。何に興味を持ち、何を好きになり、何に時間を使うのか。

人だったり、本だったり、映画だったり、自分の人生の中の有限のリソース、資産を何に使うのか、お金、時間、何に使うのか。

未来の自分をイメージ
どんな自分になりたいのか想像し未来を創造していく必要がある。
好きを発信し、自分の面白いという思うものを享受する。
そして、これから一緒する仲間が探せる時代です。

※ここから下、そのうち編集します。
まだ編集途中です、スイマセン!!


2015年末の私は、124㎏で孤独でした。
小さな頃の夢や好きな事、興味あるものは全く変わっていませんが、外見や環境はみじめで悲しいもののように感じました。夢を追うに(少しだけ)重すぎる体だったので、2016年、1年間で体重はんぶんこして、好きを発信してしていく旅に出ました。行動開始したはじめ、最初は過去を語るも怖い、人生の失敗や、124㎏、闇社会、言えませんでしたが。ようやく過去の失敗をカミングアウト、言った事により、友達が出来き、好きを一緒する、面白い事を一緒していく仲間が増え始めました。

嫌いな事に、時間を奪われるな
好きな事に、時間を使いたい

好きな事を、好きな場所で行っていけばいい。
一つの場所に、留まり続ける必要もない

好きを追いかけ、楽しむ時代が来ている事に気づきはじめました。

時には旅をし、新しいものに出逢う。
故郷で温故知新、素晴らしい再発見がある。
新しい知識・見解を導く。

地方創生のその先、地方新生。
流動創生という言葉を見聞し、いい言葉だなぁ。
と思いました。

旅人や体内を巡る血液のの様に、流動に地元や、地方地域、日本を活性化していけたら面白い。

流動、

【流動】生まれた場所や縁ある場所、学びや行きたい地に赴き
《名・ス自》(一か所にとどまらず)流れて動くこと。 
知識や興奮を得る。

好きを楽しむに、特別な事などなくて、
独創性でなく、普通でいい、うまいものはうまい。
美味しいものを楽しみ、語る。生きていく。
好きを共有していく時、新しい未来が生まれる

好きと好きが、合わされば愛が育むかもしれない
新しい未来が生まれいく、新生されていく。

好きの時代に、
愛する地を新生させていきたい。地方新生

ひとりだけで、新生させていくことはでない。
新生は、一人からはじまるが、流れ、歴史、未来を作るのは

共に時を生きる仲間だ。同じ志をもった、同志だ。
次の目的に向かう、駅と駅の間で、遠足の間の短時間でもいい
目的と手段、束の間、同盟、アライアンス、組んじゃえばいい。文化祭が終わるまでの、つかのま、時間を仲間達と楽しんでみたい。

終身雇用、一生を同じ土地で終える時代は終わりました。
これまで同様する事もできるし、新しい可能性もある
選択肢が増えました。

これまで通りのあるが、新しい時代、新時代や『2.0』というアップデートされていく時代がやってきました。

学び、仕事、家族、コミュニティー、あらゆるものがアップデートされていく。これから生まれる子や未来は、それを享受する

この時代に合わせ、生き方をアップデートさせていく。
普遍的なものがある

『好き』という感情、衝動や想い
好きに、お金や時間、を誰しもが使っている。
徹底的に、好きを貫けば、生まれる 幸せが生まれる。

逆は、単純で、
嫌いなものはいい感じがしない。ネガティブ、呪いは不幸だ。
ろくなことない、人を呪えば、それは自分をも蝕むはずだ。
そんな事をする意味は無い。消費だ

消費する事も、悪くはないが、


しょうひ
【消費】
《名・ス他》(金・物・労力などを)使ってなくすこと。 
コンシューマー、消費者だけの時代は終わりゆく

好きに時間を仕える時代。
好きなゲームや遊びに時間を消費する事は、決して無駄な事でもない
その中に、自分の好きが、燃え上がり 何かを生む程の熱量が生まれれば

それは、創造であり、クリエイトであり、新生、新しく生まれるとものだと思う。

私は、小さな頃、クリエイターになりたかった
映画をみて、映画に 知り、興奮をした。
物語を、創造する作家がいて、世界を形作る

毎日食べる料理だって、立派な

おいしいもの、好きなものを体にいれ、心身を作る。
作り上げる体によって、次の目的地へ向かう

好きで世界を繋げて行く

それについての専門的なやり方は、
キンコン西野さん
2018年、現時点、幻冬舎、箕輪編集室、箕輪厚介あの
辺りの出す本を、超おススメしちゃいます。♪

圧倒的努力と熱量を体験した著者を編集し
1冊の本になり、それを1000円ぐらいで買えます。

生まれやご縁ある地域を盛り上げていき。
その先に、各、地方地域と友に、歩みんでいきたい。
その先に広がる世界がある。

まず、
生まれ生きる場所を新生させていく。
出生した場所、現在地だけではない、地方新生の要は、

今の時代を生きるそれぞれが、大事にする、時間と場所を好きにいきていくことにある、若干、ここから下、一分程、ポエムタイム失礼します!!

ポエムっぽいのはじまり。

有史前 先祖代々かわらず、
それが今ここにある世界だ。私達の生きる時代であり、
好きなことをしてきたから、今がある。

私たちは生まれている。
何のために、生き、何をして喜ぶのか

好きを、探求し、生きていく
人それぞれの好きがあると思うのです

衣食住、ヒトモノコト
徹底的に、好きを追いかけ、楽しんでいきたい

見失う時もあったりします… ,
何からはじめればいいのか
自分が何者なのか、何をしたかったわからない

どれいじかんに、陥っている人は、多い
かつての私もそうでした。クリエイターになるはずが、
暗黒面に堕ち、力なく言葉と体を失っていた。
この話は、また別機会、
うさぎのニコの物語、どれいの城 どれいじかん
でお話したいなと思います。

うさぎのニコの物語
※リンク先は、10年前ぐらいに考えてた企画!

私達の中には「好き」な瞬間が沢山ありました
料理、漫画、ゲーム、音楽、人

いつか忘れたり、諦めてしまった夢や置いて来てしまった気持ち、
達成できなかった夢や目標がある。

目的と目標、叶えたい夢、なりたかった姿、行きたかった場所がある筈だ、
人生の終わりに後悔しても手遅れだ、ああすればよかった、嫌いだ嫌だと呪い不幸になるより

ああしたいこうしたい、好きや
新しい好きを生み出していく。

小さな頃、思い描いた夢、今いる環境、
世界は常に変化をし続ける

私は、

好きな所で、好きな人たちと好きな事していきたい
場所や、時間が変わり、移りいっても 都度、その時々で変化していけばいい

もしも、今、好きや大切が無かったら、思い出してほしい、人生の中で、あなたの好きはなんだったのか

無ければ、これから新生すればいい

夢を忘れたって?好きがないって?

私は去年、好きな場所に行く旅、好きな人に会う旅をはじめてみましあt
好きな人に見つけてもらう為、何枚も手紙を書き、ボトルメッセージのように気持ちを手紙に書き写し、ボトルに蓋をして、海に投げまくった。いつか、この広くて素敵な世界の何処か、誰かひとりでも届けばいいやって思った、

もし届けば、そうすれば、
私達は、この広くて素敵な世界の中で、

いまここで素敵なお茶会、小さな頃の秘密基地作れるんじゃないかと考えた。

失敗も沢山したが、私はいまこうしてココに辿り着き、新しい夢、新しい今、未来を作れたらと思っている。

いまここでニコはんぶんこ!
いまここから新しい物語をはじめていきたい、地方新生という物語、夢を描いていこうと思います♪ それが今の私がしたいです。

夢を新生し、好きな事をしていく。

仕事や学校という話じゃない、お金や身分の話でもない

好きという生き方の話

好きを追いかけ、ともに、生きていく/私たちの生き方

好き新生クリエイター
はじまります。

私達で、はじめていこう。
よろしくお願いします。

2018年 5月 日高にっこる(NICO)

2017年、好きを追いかける旅に出る。
2018年、好きを届ける生き方をしていくところです。

解りやすく言えば、去年の私は、学びの場に足を運びました、今年の私は学びの場をつくる、届けたいと思っていますので、是非、一緒してください!

人が楽しめる時間と場所作り
夢を結束し、現実化させていきます。


地方地域、箱モノ、様々なコミュニティ―があります。

学校、職場、家族というコミュニティー

SHOWROOM前田裕二さん「コミュニティは絆の集合体」
体温のある好きが集まる、地方新生してみたい。

これからの時代に、

好きで繋がるコミュニティーを作りたい
それは、分断、遮断されにくい。

コミュニティ―が絆の集合体であるならば、
地域地方という距離を超える、時間という連続性を失っても
再結合、再会し、集合していける。共同体、コミュニティ―に熱量があれば、

好きのコミュニティーをアップデートさせていく。
このひとつ星の何処かで、素敵な何かがはじまりますように♪

完全にポエムすいません!

ありがとうございました!!

宮崎2.0チーム【地方新生コミュニティー2.0】

高知2.0チーム【地方新生コミュニティー2.0】

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レターポット


《過去記事:自己紹介編》

【自分史2017】
https://nicohanbunko.hatenablog.com/entry/2017/03/23/181129

自己紹介 2018春 長文ですが、宮崎の事も触れてますv
https://www.facebook.com/nicohanbunko/posts/1590016371112589?pnref=story

えんとつ町のプペル【宮崎】 投稿 地元宮崎や地方への想い
https://www.facebook.com/groups/1798273786881366/permalink/1940471012661642/

《おススメ》
私の存在すら知らない片想いの相手あなたに私の存在を伝えてみたいのです。片想いの人へ気持ちを届ける方法!

《日高にっこる  profile》
地方新生・夢クリエイター/作家/個が好きに生きるコミュニティ―作り💞半生:夢見る少年期→病気124㎏孤独→体重半分→新生⇒ 好きの時代『人生を諦めず面白く!』#西野亮廣エンタメ研究所 #箕輪編集室 #パニック障害 #宮崎 #九州 #みの邸 #地方力 #届け人  レターポット https://letterpot.otogimachi.jp/users/881
1980年宮崎生まれ。高校卒業後、クリエイターに憧れ、東京NSC5期へ
(同期はピースや大阪NSC22期のキンコン西野亮廣さん)

NSC在籍時から裏方へ。吉本興業やマスコミなどで裏方に携わり夢への挑戦をはじめていくが20歳の時にはじめてパニック障害になり、その後、関連する病気などになりクリエイターへなる道が困難になってしまう。

2007年、祖父の死をきっかけに生まれ故郷で遺品整理などをしつつ病気療養という名の夢からのフェイドアウトがはじまる。

クリエイターになる筈が飲食店経営(というなの人に云いづらいお仕事)などしてました。クリエイターという光ある場所を憧れた筈が裏の世界、闇堕ちしていまいました。2015年頃、体調壊したりで124㎏まで太ってしまい人生完全終了しいてたのですが、自分の人生を諦めず生きていこうと再挑戦を近い『自分の人生を諦めず、いきていこう!』と2016年一年間で体重はんぶんこにし、2017年、1年前の春に一番学びたい人、キンコン西野さんに会う為、上京し、おとぎ町シェアハウス、キンコン西野の大忘年会(天才万博合宿所in美容室NORA)の企画発起人などしておりました。

2017年、自分の人生の新生がはじまり、
2018年はこれまでや去年の学びを生かし地元宮崎や、各地方地域を盛り上げていきたいと思っています。地元から東京へ 地元から地方地域、全国へ
地方から流動新生させていきたいと考え、東京、地元九州の二拠点生活、そしてご縁ある地方とのコラボを行い地方新生となる活動をはじめています。

2018年 イベント企画運営の予定があり
今後の予定
はあちゅうトークショー宮崎 #はあちゅう宮崎
西野亮廣講演会in開催地未定

箕輪厚介 志国 高知編
西野亮廣講演in宮崎(高知)主催・協力
みの邸&スナックキャンディ宮崎 企画運営 等。

2019年、
うさぎのニコの物語 他、の発売、作家活動の本格化がはじまる。