30Kmの壁をよじ登って落ちてを繰り返してます
『バカの壁』『80歳の壁』『壁』(安部公房)『眼の壁』(松本清張)と壁がタイトルになっている本ってたくさんありますね。
立ちはだかる壁に向かいあったとき。
途方にくれたり、闘志を燃やしたり、よじ登って落ちたりを繰り返したり。年齢の壁、性差の壁、格差の壁、社会の壁、仕事の壁・・・。
それぞれにそれぞれの壁があると思います。
マラソンにおける壁は、30kmといわれます。30km過ぎると脚が動かなくなることをいいます。
30kmのマラソンに参加してきました。
東京30K