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就活戦争を経験していない私に響いた記事
いろんな記事から辿り着いたらハマってしまいました。
部屋の整理をしていたらっていう事って良くある話だなぁーと思い読み進めた。
10章もあるんぁ………
読めるかなぁ?なんて思いながら読み進め
読めば読むほど止まらない。
で、どうなった?
どうだったんだろう?
その気持ち、私も就活したら同じく思ってるよ!と共感しながら読む読む読む………
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私は、就活を経験していない
私は、就活と言うものを経験せず看護師学校に入学後そのまま、決められた病院に
就職しました。
看護師のお礼奉公制度と言うものです。
(看護師の養成制度として、病院等に看護学生として勤務しながら看護師資格を取得制度を使っていたんですね。)
なので、この川代沙生さんの記事がとても新鮮で就活戦争がどんなに辛いものか!
と言う事を知ることが出来ました。
就活ってこんなにも追い詰めるものなのだろうか?
集団面接で、他の人が失敗する事を願ったり
ダサそうな就活生を見て、私の方がマシと思ったり
表面繕って、心の中は結構ひどいこと思っているものだよね。
戦っている時ってそう言うものだと、共感しながら読み進め
気づけば、全部読んでしまった。
何社か受ける時私は、嘘をつく。
「御社が一番です」でも、この少女は正直だった。
“他に受けている会社があるとしても、面接に来ている限り、「御社に入りたいです」という意思を示している限り、今、この場だけでも、「あなたが一番です」と答えるのが、社会人としての、マナーなのだ。 いえ。 いえ。 いえ。 はやく。 はやくはやくはやく。 わかっているのに。 わかっているのに、どうして、答えられない。”
いやいやそこは、平気で嘘つくよ私は。
苦しんでいた少女は、有名フリーライターになっていたんですね。
彼女は現在「川代ノート」で人気が出て
福岡天狼院 店長 時代にレシピを考案したカフェメニュー
「彼氏が好きだったバターチキンカレー」が大ヒットしている有名人だった。
この記事を読み終わった後調べたら、そうだった事に驚き、そうですよねぇ。
だって、凄く読みやすかったもん!
noteってこ言う事があるから好きです(笑
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自己紹介
noteが好きになって来たより
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