言葉はいつも気持ちに足りない
「言葉はいつも
気持ちに足りない
だからみんな言葉を
too much
にしたがるんでしょうね」
小さい言葉を歌う場所 より
糸井重里（著）
そうそう
なんか通じていない
気がする時とか
わかってわかって
と言う欲求が強い時
とか
ねぇ聞いてる？
と思った時とか
言ったことに対して
変な答えが返ってきた時
とか
言葉は道具だなぁ
とつくづく思う
言葉を
うまく使いこなせていない
私は、いつも
too much かなぁ？
諦めて言葉を止めることも
ある^^;
「小さい言葉を歌う場所」
は、優しく寄り添ってくれて
そのままでいいんだょ
十分じゃないか
生きているだけで
あなたは価値があるんだよ
と言われているような
癒され本
糸井さんの優しさが
伝わる本ですw
元気になりたい時に
何かいい言葉を
もらいたい時に
弱った心に
ひねくれた心に
スッキリしない心に
イライラした心に
落ち込んだ心に
寄り添ってくれると思う
そしてそんな心に
欲しい言葉がここにあると
思います
小さいことばを
歌う場所
糸井 重里 (著)
糸井重里が、
ほぼ日刊
イトイ新聞に書いた
１年分の原稿から、
心に残る
「小さいことば」
を抜き出し、
本にまとめる
人気シリーズの第１弾。
抜き出されたことばの
数は全部で168。
詩と、ユーモアと、
たくさんのヒントが詰まった
「ベスト・オブ・糸井重里」
ともいえる１冊です。
歌う場所
糸井 重里 (著)
Amazonより
Audible版では、
糸井重里さんご本人が
ナレーションを
読んでいる所があります
ご本人が読んでいるのを
聞くと、ライブ感あって
イイです🎶
Audible版
………………
自己紹介
noteがスキ❤️になってきた。より
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