海老沢和荘先生
海老沢和荘先生
この先生の
小鳥の事について
のツイッターが
とても、勉強になる
事実を淡々と述べて
いるのですが、
事例があって、その事例に
対して、どんな処置をした
処置の結果こうだった
あんなちっちゃな
小鳥の手術もしてくれる
しかも、とても器用!
私が横浜に住んでいたら
うちのニコ🦖
を診てもらっていただろうなぁ…
海老沢先生の
HPを見たら、
幼少の頃から鳥好きだった事
そして、10代から
小鳥の医師になろうと
思っていた事
小鳥の為に、医師になる事に
迷いが無かった事
根っからの鳥好きw
羨ましい限りの天職
小鳥の先生
私の住んでいる町にも
小鳥のクリニックが
一件だけあります
良心的値段に有り難さを
感じるのクリニック
小鳥が好きが故に
「人間の食べ物ラーメンとか
食べちゃう事あるんです」
と相談すると
「ダメです!
絶対あげないでください!
小鳥にラーメンなんて以ての外!」
なんて厳しく怒られる
怖いーーーー!
と最初思っていたのですが、
毎日数十羽〜数百羽と診ていると
一羽にかけられる時間が
限られ、優しい言葉をかける
余裕もなく次々と
厳しい言葉をかけながら
診て行くしかない感じが
伝わる・・・
もう少し、お金を高くとっても
良いから助手や
医師を増やす事を
したら良いのになぁ………
と勝手に思う私………
良心的すぎちゃって
手薄になるならねぇ。。。
どうしても、お金がない人の
飼っている小鳥の手助けを
したいんでしょうね
それを考えると
悶々とする私です
私のニコ🦖の
主治医だけど、
簡単な健康診断は、
自宅から近くのエキゾチックアニマル
が診れる先生に診てもらっています
その先生も診れない病気が
あったら
「小鳥のクリニックへ
連れて行ってくださいね」
と言うくらい腕がある
小鳥のクリニックの先生
怖いけど、腕がある。。。
小鳥のクリニックの先生にも
診れない病気があり
手術が出来ないそうだ
その場合は横浜の
小鳥の病院の海老沢先生に
頼むことがあるのだとか………
最終的に海老沢先生に辿り着く
最後の砦は、海老沢先生かぁ
とは言え、海老沢先生は
一人しか居ない
その先生の手が
空いて居なかった場合
診てもらえない
可能性もあるだろうなぁ
と思うのです
最終的に私が思うのは
小鳥を病気にさせない為の
健康管理が必要だと
思いました
ボタンインコは、
動脈硬化になりやすい
そうです
動脈硬化になった際
ボタンインコの
右耳から左耳の
血管が詰まりやすいそうだ
そうすると
平衡感覚が取れなく
傾いたり、歩けなくなったり
するらしい
これ、海老沢先生の
YouTubeライブで知りました
動脈硬化にならない
様な健康管理をしたい
そう思った最近
海老沢先生の小鳥の健康管理
ノートが出版されていた
これは買わねば!
ニコ🦖の
健康管理ノートなんて
つけて居なかった飼い主
体重と二、三日おきの動画
しかとっていなかったので
キチンとノートを付けねば!
鳥さんの健康記録ノート
海老沢和荘(著)
昨日のニコ🦖
………………
自己紹介
noteがスキ❤️になってきた。より
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