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中途半端

昨日まで悩んでいた事が
解決したかと思えば
また、新しい悩みが
やってくる………

時間術とか時間に関する
本とか読んできたものの
その本の
通りに動けているか?
と言ったら、
なかなかそう簡単に
動けていない

むしろ時間に追われて
いたりして…💦

今書く習慣が
出来たものの
息をする様に書く
と言うのは、かなり
至難の業

そこまで行ったら
私にとっては
神!の領域に入る
でも、その神!が
このnoteには沢山いる
私の文章は、
神!と呼ばれる人の
足元にも近づけてない

書く事で、
頭を整理出来る事
それは、
とてもありがたい
でも、その頭を整理するのに
3時間くらいかかっている
と言う時間の勿体無さ
コレを1時間に出来ないものか?

時間術とかではなく
技術なのか?
タイマーをセットし
1時間で辞めるとする
記事は中途半端
記事は完成していない
まさかそのまま
投稿する訳には行かない

さぁ〜どうする?


中途半端で
打たれ弱い私が
「書いて」人生
を切り拓いた方法 
ふじい みほ(著)

自分なんてダメだ」
と自己肯定感が低く、
人に何か言われると
すぐ緊張する。
好奇心旺盛で色々やるけど、
とことんまで深掘りするところ
まではいかない。
そんな中途半端で
打たれ弱い人間でも、
書くことを通して
人とつながり、
ポジティブフィードバック
を受けることで、
自己肯定感が上がっていった。
この筆者の体験から、
「書くことができれば
何かできるし、
人生を自分の望む方向へと
変えることが
できるのではないか?」
という仮説を立て、
人生を切り拓いてきた 
方法を提示する。

イランへの留学や
10回以上の転職、
会社員・起業経験の中で、
書くことで活路
を拓いてきた筆者の経験と
取得してきたノウハウを伝える。

こんな人におススメ。
・書くのが苦手
・SNSやブログに
 投稿なんて、怖くてできない
(でもやりたい・
 やらなければならない)
・事務職では副業・
 起業なんてできない
 と思っている
・人生をよりよくしたい
 と思っているけど、
 どうしたらよいかわからない
・起業家予備軍や駆け出し起業家
・副業したい、副業をし始めた方
・今の仕事や働き方に
 疑問を持ち始めた方、
 それらに疲れている方


【目次】

はじめに

第1章 
ポジティブなフィードバック
をもらうには?
1 ポジティブな
フィードバックをくれる人は
どこにいるのか?
2 わかりやすく
読みやすい文章を心掛ける
3 誰にどんな文章
をプレゼントする

第2章 
「これならできる!」
という発信の場を見つける
1 私にピッタリの発信の
場はどこ?
2 長く続けるためには、
何を書いたらいいの?
3 書くことで自分を知る

第3章 
学ぶことで自信がつく
1 まずは本から学んでみよう
2 学びは知的財産へ、
継続は信頼財産へと変化する
3 頭の中の思考
が言語化されて未来が創られる

第4章 
書いて人生を切り拓く
1 フィールドワーカーから
学んだ記録術とイランでの滞在
2 管理部門で働いた会社員時代
3 起業の失敗が
ライティングにつながった

中途半端で
打たれ弱い私が
「書いて」人生
を切り拓いた方法 
ふじい みほ(著)
Amazonより

あるんだねぇ
こう言う本
今の私に寄り添って
くれている様な?
でも、副業、企業まで
読むとハードル高そう………


何もかも中途半端
自己肯定感の
超低いまんま会社
を継いだ二代目の
正直な頭の中
(七人のサムレーシリーズ)
森山賢(著)

本は読むものであって
書くものではないと思っていた
私が、この度ご縁をいただき
執筆することとなりました。

でも、ただ書くのは
勿体ないということで、
この本の売り上げを沖縄の
貧困問題の解決に
取り組んで頑張られている
一般社団法人
タコライスラバーズさんへ
寄付することにしました。

しかも今回は、
同じ志を持った7名の仲間で
同時に出版します。
7冊の本の売り上げが
世の中の役に立つ。
そして本の中身が
手に取った方達へ勇気を与える。
とても素晴らしいことだと
思います。

今回の私の本は、
日本中の「後継者」と
呼ばれる方に読んで
いただきたくて執筆しました。

しかも、悩んで悩んで
今どうしようもないところ
にいるような方へ
特にお届けしたい気持ちです。

というのも、私自身が、
猛烈に苦悩したから。

父が必死の思いで創業した
「株式会社 琉球補聴器」
という会社を、
約15年前に二代目として
引き継ぎました。

それを守り、
発展させるという重責
を担うには、
当時の私はあまりにも
未熟であり、
数々の失敗をし、
たくさんの葛藤を重ねる
必要がありました。

この本では、
幼少期からのエピソードも含め
これまでの様々な出逢いや
成長、そして、
二代目経営者として
どのように会社を継承し、 
発展させてきたかについて、
包み隠さずに
書かせていただきました。

お読みいただくあなたの
お力になれることを心から
祈っています。
どうか最後までお付き合い
くださいませ。

株式会社 琉球補聴器 代表取締役 森山 賢

何もかも中途半端
自己肯定感の
超低いまんま会社
を継いだ二代目の
正直な頭の中
(七人のサムレーシリーズ)
森山賢(著)
Amazonより

こんなにも人徳な人が
書いた本
私の中途半端さが
小さく見える💦


…………
自己紹介
noteがスキ❤️になってきた。より



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