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1)戦後の神道と靖国の異変

こんばんは、ニコライです。😉 今日はエイプリルフールですね。

しかしながら、日本円の大暴落とロシア敵国化による四面楚歌、インフレ、ロシア制裁のあおりを受けた資源枯渇から来る産業萎縮など、今の日本の崩壊はシャレになってない状況です。

今日から物価上昇で生活困窮が押し寄せ、この状況に懐疑的な人も多いはず。

今の日本政府は過去の大日本帝国時代の様に、矢継ぎ早に事を推し進め、足元が崩れてきてるのを何とも思ってないのでしょうか?

そして、生活が苦しくなると、人は神頼みしますが、近年、日本人が政治に関心を持って、愛国心から靖国参拝する数が増えたと聞きます。が、現実はどうでしょう。日本国家も日本人の生活も悪くなるばかり。

日本の崩壊を目の当たりにして、何かおかしい事が起きてると考えざるを得ません。つまり、霊的な問題です。

戦後、日本は敗戦したので、アメリカによるGHQ占領政策で、日本の内閣だけでなく、神道自体も手が加えられました。いわゆる、改竄という奴です。

つまり、今日の神道はオリジナルから異なったものになってしまい、事実、多くの日本人が覇気のない、イキイキした精気の少ない人生を送ってきたのは、偶然でしょうか?

僕はコロナ危機が始まった時に、ネット上で神道の研究をしてる人らに会い、その辺の議論をしました。その内の一人いわく、日本の昔の漢字が神道の世界観を反映していたのに、戦後、改竄され、日本の氣を封じられた状態にされたと。

故に、そんな神道の神社でお参りしたら、魂が獲られてしまうのでは?と思い立ち、もしかして、それが靖国神社とも関係あるのではと考えたワケです。

… ちなみに、アジア諸国の方々に申し上げておきますが、僕は日帝による南京虐殺と慰安婦問題を認めています。その戦犯は認識されるべきだと思いますし、靖国と神社の政教一致に疑問なのは理解しているつもりです。

しかしながら、それとは別に、アメリカが日本の神道に対して行なった呪いは、日本崩壊のためではないのでしょうか? 日本の危機を前に、我々は考えてざるを得ません。

… ホラー? お化けの話? エイプリルフール?🤣

いやいや、ご想像におまかせします。😁

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