近年のロシアに於いて、ロマノフ王朝の崇拝者は白人至上主義者が多く、ネオナチと見なされ、ウクライナ革命後、プーチンが大量に取り締まった。

「親露はロシア帝国、ロシア正教、共産主義を全て批判せず好きにならなければいけない」という日本人は嘘つきであり、ロシア人はその辺は割と寛容。
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