AIに仕事を奪われるのではなく、AIを使いこなす人に仕事を奪われるという話
こんばんは♪
未来志向型エンターテイナーの戸田英夫です。
ちょっとAIネタが続きます。
少し自己紹介をさせてください。
私は、インフラ関係の仕事を14年しており、去年からITスクールの講師、マネージャーやっているため、結構IT業界にどっぷりつかっているほうだと思います。
その中で、昔から脅威に感じているものがAIに仕事とられるんじゃね!というとこと。
昔の自分だと、
仕事がなくなるどうしよ、どうしよ。
今は少し変わって、
ただAIが入って便利になるだけ。それに合わせて社会が変わるから、備えよ♪
ん?なんか似てるなと思ったのですが、
パソコンが一般化していなかった学生時代と、一般化している今と!
パソコンがAIに変わっただけだなと考えると動きやすくなりますよね♪
パソコンが普及したからといって仕事奪われたかというと、パソコンが普及して不要な仕事が減り、新しい仕事が増えた。
AIが普及したからといって、今まで人がパソコンを操作した時代がただ、AIに置き換わっただけだと考えるとむしろはやく、新しい時代に順応していくべきだろうと考えています。
ちょっとわかりにくいですね💦
例えば、ブログとか、文章系のお仕事も作業はAIがして、考えることは人がすると言ったらわかりやすいでしょうか?もしくは決断するのは人がやる、、、
整理します。
AIで発展することで、仕事が変化するし、それが当たり前になる時代がもう始まっています。ただ、恐れるなかれ。過去乗り越えたことをもう一回するだけ。
ただ、今回のポイントは、AIがベースになる社会どのように、仕事が変化するかをつかむのが超重要!ということで、だらだら書いてきましたが、続きは明日書くことにしましょう♪ではでは。
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