こなつチャンネル(59)係留ペグとドッグフック
一時期、玄関周りをバリアフリーに改修した際に、ちょっと犬を繋いでおける「ドッグフック」を検討していました。どんな時にあると便利か、どんなフックが便利で邪魔にならないか、考えたり、検索したりしていました。
イメージ通りのモノが見つかったんですが、なんと、副産物として、「係留ペグ(アウトドア用ドッグフック)」を見つけました!
キャンプのようなアウトドアには、猫は連れて行かないけど、犬は一緒に行くことが多いんでしょうかね。きっと、ニーズがあるのでしょう。
いつか、こなつとアウトドアでのんびりテレワークをする夢を思い描いて、先行投資してしまいました。
今回は、そんな係留ペグやドッグフックのお話です。
日向ぼっこは、気持ちいいね!
ところどころ、休ませている畑があるので、程よい草があって、気持ちいいですね。こんなところで、のんびり過ごさせてあげたいなと思いました。
「係留ペグ」は、見えますか?
こちらが係留ペグとワイヤーリードです。
機材の準備
ワイヤーリード (前から持っている)
係留ペグ (係留ポール、今回購入)
ペグハンマー(今回購入)
係留ペグとペグハンマーを収容するケース(今回購入)
係留ペグをペグハンマーで打ち込みます。ペグハンマーは、打ち込みとともに、ペグを抜きやすい機構が重要です。
係留ペグにワイヤーリードを取り付ける。
完成!ざっと、15秒程度です。
片付けも30秒程度で完了です。
ぼくは良い子だよ
係留ペグに繋いであげたら、のんびりと過ごせていたようです。来客時も、優しいお顔で静かにしてくれて、癒しも提供してくれる良い子です。
そして、色々な人や犬にお会いすることで、こなつが成長している(社会性を身に着けている)ことを実感いたします。
でも、時々、穴も掘るよ。小さいけど。
犬だもの。穴掘りますよね。
でも、その穴は何だ?
もしかして、とても小さい里芋を掘り出していたんじゃない?
食べちゃダメだよ。
玄関周りに取り付けたドッグフック
係留ペグを購入する切っ掛けのバリアフリーな玄関付近の外構に取り付けたドッグフックです。となりにこなつくんの足型も付けてしまいました。
おやすみなさい。
では、また明日。
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